トラストHDが続落、一部メーカーの不正広告の影響でウォーター事業の市場停滞響く
トラストホールディングス<3286.T>が続落。6月30日の取引終了後、集計中の17年6月期連結業績について、売上高を200億円から175億円(前の期比24.8%増)へ、営業利益を11億6000万円から6億3000万円(同2.2倍)へ、純利益を4億2000万円から1億円(前の期1億1300万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。
ウォーター事業で、市場が一部メーカーによる不正広告の影響で停滞したことに加えて、新規事業のRV事業における販売体制構築の遅れや、温浴施設の運営を中心とするアミューズメント事業における来場者数回復の遅れなどが響いたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
ウォーター事業で、市場が一部メーカーによる不正広告の影響で停滞したことに加えて、新規事業のRV事業における販売体制構築の遅れや、温浴施設の運営を中心とするアミューズメント事業における来場者数回復の遅れなどが響いたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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