今後の動向に影響しそうな経済の重要日程
変化こそチャンス、ピンチこそチャンスではありますが、年間を通した資産運用マネジメントやストラテジーの観点からt緩急をつけ、細心の注意が必要な時といえるでしょう。
今後の動向に影響しそうな経済の重要日程は以下の通りです。
●6月8日(木)
アメリカ・コミーFBI元長官の議会証言が予定されています。
トランプ大統領は拒否権を模索していると伝えられています。
イギリス総選挙
●6月9日(金) スーパーSQ
●6月13(火)-14日(水) FOMC
●6月15(木)-16(金) 日銀金融政策決定会合
●6月18日(日)…実質的には16日(金) 国会会期末…延長議論あり
●6月23日(金) 都議選スタート…7月2日投票