■節目1016円超えれば
事業柱はモバイル向けコンテンツ制作・配信で、「リラックマ」「キティ」などのキャラクター系に強い。関連物販も行う。
スピンアウト後に出戻った子会社ロケットカンパニーで任天堂3DS用パッケージソフトを手掛ける。
スマートフォン、交流サイト向けコンテンツ拡充。金融機関向け投信販売支援ツール子会社は売却。
任天堂スイッチ向けソフト開発は決めかねています。
6月より、[マンガほっと]サービスイン。
7万人の事前登録があったようですが、ここから先はマンガタイトルのDL数がどれだけあるか注目。
有名声優を起用した独自コンテンツもあるようです。
株価は安値圏から、やや這い出てきましたが、三度叩かれている1015円処の節目を超えなければ始まりません。
6月2週目に超え、トレンド転換を目指したい。