【買い】イー・ガーディアン（6050）仮想通貨取引所向け事業で連携1弾を発表。

■第一弾

携帯電話やスマホ、パソコンなどネット上の掲示板やブログ、SNS、ゲームなどのコミュニティサービス向けに、投稿記事の監視サービスを手掛けています。2016年には、ブロックチェーン推進協会にも参画し、事業拡大目論む。

ゲームサポート事業においてはコンシューマー向けゲームを政策している大手企業からの新規案件獲得や、
競合からのスイッチングに成功。さらに、デバッグ需要に対応し、既存サービスと併せて提供する事で付加価値を高めています。
業績は上り調子で、4期連続増収、6期連続の増益見込み。

5月30日TISインテックグループのネクスウェイと仮想通貨取引所向け事業で連携したと発表。
連携の第1弾として、仮想通貨取引所[ビットステーション]を運営するビットステーションに、口座開設時に発生する「本人認証～書類発送～追跡サービス」をワンストップで提供するサービスが採用されたことを公表。
これは同社の[ビットコイン本人認証サービス]と、ネクスウェイの[本人確認・発送追跡サービス]が連携したサービスのようです。

ここ最近のビットコイン（ブロックチェーン）関連の材料に市場は素直に好感する事が多く、
短期資金が流入してきてもおかしくありません。