中央ビルトは堅調、仮設機材の需要拡大で18年3月期の営業利益は54.6%増予想
足場など建設仮設材メーカーの中央ビルト工業<1971.T>は堅調。同社は19日取引終了後、18年3月期の単体業績予想を発表した。売上高は66億9300万円(前期比12.0%増)、営業利益は2億8900万円(同54.6%増)、最終利益は1億4000万円(同6.3倍)を見込んでいる。今期は、東京オリンピック関連の建設需要増を背景に、首都圏の再開発工事を中心に仮設機材が堅調に推移する見通しとなっている。
なお、17年3月期単体決算は、売上高59億7800万円(前の期比30.2%減)、営業利益1億8700万円(同63.0%減)、最終利益2200万円(同92.2%減)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
なお、17年3月期単体決算は、売上高59億7800万円(前の期比30.2%減)、営業利益1億8700万円(同63.0%減)、最終利益2200万円(同92.2%減)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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