マツダなど欧州関連株が高い、フランス大統領選を受け政治リスク後退◇
欧州関連株が高い。欧州向け比率が高いマツダ<7261.T>やセイコーエプソン<6724.T>、コニカミノルタ<4902.T>といった銘柄が買われている。
23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票の結果、中道系独立候補のマクロン氏と極右国民戦線のルペン氏が決戦投票に進む見通しとなった。5月の第2回投票ではマクロン氏が優勢とみられ、欧州政治リスクの後退に伴う、リスクオン姿勢が活発化。ユーロは前週末の1ユーロ=1.072ドル前後の水準が、この日は一時1.089ドルへ急伸した。これを受け、欧州関連株には買いが膨らんでいる。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票の結果、中道系独立候補のマクロン氏と極右国民戦線のルペン氏が決戦投票に進む見通しとなった。5月の第2回投票ではマクロン氏が優勢とみられ、欧州政治リスクの後退に伴う、リスクオン姿勢が活発化。ユーロは前週末の1ユーロ=1.072ドル前後の水準が、この日は一時1.089ドルへ急伸した。これを受け、欧州関連株には買いが膨らんでいる。
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