■農業ICT
インフラ関連の受託開発が中心。NECの持分法適用会社。売上高はNECグループ中心。
NTT、JRグループなど大口顧客も。
同社のもつICTソリューション[OGAL]は、農作物の品質・生産性向上や栽培技能の継承支援システムで、
自治体向けに提供しています。農業ICT関連。
節目であった2月高値を613円を4月3日に抜けてきたものの、その後は叩き売られ。
75MAまで落ちたところでは、買いが散見。
4月7日終値では、25MAをも上回っており、このまま5MA回帰も出来れば、
3日高値を追う展開も期待できそうです。