タキヒヨーが反落、秋季商品の動き低調で17年2月期業績予想を下方修正
タキヒヨー<9982.T>が反落。21日の取引終了後、17年2月期の連結業績予想について、売上高を860億円から800億円(前期比5.2%減)へ、営業利益を26億円から14億5000万円(同42.3%減)へ、純利益を17億円から7億7000万円(同43.5%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
消費者の節約志向の定着と、8月から9月にかけての台風や秋の気温が例年より高かったことなどが響き、秋季シーズンの商品の店頭の動きが低調に推移したことが要因という。また、冬季シーズンの商品の投入が停滞したことも響くとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
消費者の節約志向の定着と、8月から9月にかけての台風や秋の気温が例年より高かったことなどが響き、秋季シーズンの商品の店頭の動きが低調に推移したことが要因という。また、冬季シーズンの商品の投入が停滞したことも響くとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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