ホーチキが後場上げ幅を拡大、原価率改善が寄与し9月中間期営業利益は計画上振れ
ホーチキ<6745.T>が後場終盤に入り上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が従来予想の7億円から14億1000万円(前年同期比1.6%増)へ、純利益が4億円から9億5800万円(前年同期2億400万円の赤字)へ上振れたようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。
為替換算レートの影響により、売上高は320億円から305億9000万円(同0.8%減)へやや下振れたものの、原価率の改善が進んだことで利益は計画を上回ったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
為替換算レートの影響により、売上高は320億円から305億9000万円(同0.8%減)へやや下振れたものの、原価率の改善が進んだことで利益は計画を上回ったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6745
|
2,214.0
(15:00)
|
-93.0
(-4.03%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
05/08 14:30
-
05/08 14:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 15:32
-
今日 15:31
-
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /