2、8月優待ゲット
7月10日の参議院選挙を前に今週7月 4日(月)は バングラディシュでの邦人を巻き込んだテロ関係のニュースが多く出てくる週明けとなります。
また、 米独立記念日で休場である上、6月調査全容、ユーロ圏生産者物価指数などの発表があります。
それに続き、
7月 5日(火)中国総合PMI、ユーロ圏小売売上高、イギリス総合PMIなど
7月 6日(水)ドイツ製造業受注、米貿易収支、米ISM非製造業景況指数など
7月 7日(木)日本の景気動向指数、オフィス空室状況、米ADP全米雇用統計など
7月 8日(金)日本の景気ウォッチャー調査、ドイツ貿易収支、米雇用統計など の発表が続き、
7月10日(日)は中国の消費者物価指数、生産者物価指数などの発表とともに参議院選挙とその結果のニュース一色となるでしょう。
アメリカの雇用統計や各種・経済動向によって為替がどう動くかにもよりますが、 生活関連優待の同社は手堅い投資先として注目です。