東証マザーズ指数が一時9%強の急落、そーせい、ブランジスタなどが売られる
東証マザーズ指数が急落。一時、前日に比べ9%強の下落となっている。そーせいグループ<4565.T>が前日に比べ12%近く急落したほか、 ブランジスタ<6176.T>は一時ストップ安に売られている。グリーンペプタイド<4594.T>やサンバイオ<4592.T>などバイオ関連株も急落。この日、アキュセラ<4589.T>が大塚ホールディングス<4578.T>傘下の大塚製薬からドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の共同開発などにかかわる契約を終了する通知を受領したと発表。同社株は売り殺到で、ストップ安ウリ気配となっていることも投資家心理を冷やした。東証マザーズ指数は、心理的節目である1000を維持できるかが焦点となっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4565
|
1,194.0
(09:48)
|
+18.0
(+1.53%)
|
6176
|
648.0
(09:48)
|
-17.0
(-2.55%)
|
4594
|
46.0
(09:46)
|
-1.0
(-2.12%)
|
4592
|
1,056.0
(09:48)
|
-13.0
(-1.21%)
|
4578
|
8,903.0
(09:48)
|
+86.0
(+0.97%)
|
4589
|
1,080.0
(11/25)
|
+2.0
(+0.18%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
今日 07:59
-
10/12 09:00
-
10/12 08:30
-
10/11 16:10
-
10/10 20:10
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:09
-
今日 10:08
-
今日 10:06
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /