東テクが年初来高値、前期配当9円増額し今期も2円増額へ
東テク<9960.T>が急反発し、年初来高値を更新している。同社は16日取引修了後に、前16年3月期通期の連結決算を発表。東京地区での大型工事が続いたことなどで、売上高は773億6000万円(前の期比0.6%増)、営業利益は34億4300万円(同12.8%増)で着地した。また、期末配当は従来計画から9円増額の22円とし、これにより中間配当とあわせた年間配当は34円となる。
あわせて公表した17年3月期通期の連結業績予想は、売上高910億円(前期比17.6%増)、営業利益36億円(同4.6%増)。ソリューション営業やエネルギーソリューションの拡大などに注力するとしている。また、年間配当は前期に比べ2円増額の36円を計画している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
あわせて公表した17年3月期通期の連結業績予想は、売上高910億円(前期比17.6%増)、営業利益36億円(同4.6%増)。ソリューション営業やエネルギーソリューションの拡大などに注力するとしている。また、年間配当は前期に比べ2円増額の36円を計画している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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