MV九州が続伸、年始以降の販売好調で16年2月期業績は上振れ着地
マックスバリュ九州<3171.T>が続伸。29日の取引終了後、集計中の16年2月期連結業績について、売上高が従来予想の1560億円から1590億円(前の期比8.8%増)へ、営業利益が15億円から19億8000万円(同50.5%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。
食品小売り最大のピークである年末年始だけでなく、年始以降も販売好調が続いていることに加えて、販売促進手法の見直しや、原油価格の安定による水道光熱費の低減などが寄与したとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
食品小売り最大のピークである年末年始だけでなく、年始以降も販売好調が続いていることに加えて、販売促進手法の見直しや、原油価格の安定による水道光熱費の低減などが寄与したとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3171
|
2,834.0
(08/27)
|
-29.0
(-1.01%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2020/08/26
-
2020/08/26
-
2020/08/23
-
2020/08/22
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 23:11
-
今日 22:33
-
今日 22:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /