メディアSが動意、第2四半期営業は2500万円の黒字浮上で上振れ着地
メディアシーク<4824.T>が動意づいている。同社はきょう正午に、16年7月期第2四半期累計(15年8月~16年1月)の連結決算を発表。営業損益は従来予想の1200万円の赤字から上振れし、2500万円の黒字(前年同期は1億2900万円の赤字)で着地した。
売上高は7億1000万円(前年同期比26.3%増)と従来予想の7億3200万円を下回ったが、企業向けコンサルティングおよびシステム開発業務の堅調が営業損益を押し上げた。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
売上高は7億1000万円(前年同期比26.3%増)と従来予想の7億3200万円を下回ったが、企業向けコンサルティングおよびシステム開発業務の堅調が営業損益を押し上げた。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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