一文上
そんな事は誰でも知っている事ですが、いざとなった時は、どこが底値なのかほとんどの人は分からずにうろたえ投げてしまいます。今日がまさにそのセリングクライマックスであったと私は考えます。
何故ならばトピックス、10.62ポイント安 1447.32ポイント。
最後の強烈な節目である1446ポイントの一文上でピタリと止まったからです。
この1446ポイントは昨日解説しておいた下限であり奇跡的な大引けと言っても良いでしょう。
さて、ここが二番底ならば来週は急反騰しなければおかしい事になります。多分急反騰する。
ではご健闘を祈ります。