7月16日の安値を割らずに反発を出来れば、遅行線を悪化せずに済むが、割ったとしても月足の先行スパン下限が効いて来るかもしれない。つまり、売り仕掛けの場所ではない。だとすると変化日からの騰落の行くへに 反応するのが一番ということか？ 遅行線が実線に一番触れる機会が多いい時は、よく観察します。 今回は日経平均がモミアイの時の良い勉強、あわせて個別の動きを観察すると仕掛けどころが見えてくるか。 ... ...続きを読む

モミアイの売買の練習には打ってつけの相場なのかもしれない。 7月高値の否定だけはしないでもみ合っていて欲しい。 今日の相場も、一本目が午前で終わり、3本目が後場出なければ要注意となり、下に崩れることもある。 いつでも買ったら逃げることを考えさせられる。 海へ行く準備、やはりすき焼きにした。 グラム、1200円、1780円、780円、650円　といくつかの種類を購入。 ワインも試飲... ...続きを読む

とうとう2日持ち越し、上放れと思って雲に突入したものを買ったのに今日は動かず。 明日だめなら一旦は整理してます。 （大した枚数でもないので大丈夫です） しかし、ＧＳユアサなど持ってなくてよかった。高値から対等値で同水準、明日が13日目ですから 明日の方が大切ですし、今日既に先行スパンへまたもぐりました。 Ｇウインは、2日目のストップ安、 新興は、今日下げてはいけないと思っていたが... ...続きを読む

一目均衡表原著には、２６日の遅行線が一番実線に接する時が多いいと書いてあります。 そしてまた接した翌日の相場が大事だとも書いてあります。 接する日が多そうな日々は多分微妙な動きをするのでしょうか。 明確にどちらかに動く時をつかむためには、細田先生の相場水準と基本数値の考え方がないと 対処できないのではとこのごろ考えています。（そうでないとモミアイの説明がつかない） 暇なのでいろ... ...続きを読む