←クリックお願いします。↓が 前日のダウとナスダックのチャートです。　● 指標コード一覧は、こちら● ダウ工業株、チャートは→こちら　● ナスダック、チャートは→こちら● 米10年債利回りは、こちら● ドル円、チャートは→こちら● ＳＯＸ指数、チャートは→こちら● ＷＴＩ原油、チャートは→こちら● 金相場、チャートは→こちら● ＡＤＲ株式情報は→こちらおはようございます。解説です。ダウ工業株　９３２０.... ...続きを読む

音楽でも聴きながらまったりしてください（＾－＾）投資家の皆様　お疲れ様です。本日の解説です。昨日の米国市場が大幅高の流れを引きづき、日経も買い先行となりました。しかし、直近円安を好感してあげていた自動車・ハイテク企業、内需主力メガバンクも崩れる展開、月初めの週は雇用統計、ＳＱ、ドレッシング買いの反動売りなどもありますので、一旦利食い売りのポジション調整がでたという理解です。日経寄与度が大きい、トヨタ（620... ...続きを読む

現在のマザーズ指数のチャートです。野村の投信設定があるとはいえ、バスケット売り観測とこのチャートでは押さないと新興買うのは勇気がいりますね。基本　投信は、大口投資家の受け皿になりやすいので、投信設定＝あがるは×、投信設定＝需給は改善　○一生懸命　汗水たらして稼いできた人の年金を、投資信託とのプロ（？）が運用して、外資系や証券会社の受け皿にさせ、そいつらに資金がいくと。金融の世界はふざけた世界です。いつかそん... ...続きを読む

前場の解説です 日経平均株価は反発。前引けは前日終値に比べ110円（1.06％）高で終了致しました。景気の選考経済指標であるＩＳＭ製造業景況感指数が市場予想を上回った事、直近発表される企業決算が予想ほど悪化してないとの事から多くの銘柄に買いが入る展開で、相場を押し上げております。　もともと金融危機で下に乖離しすぎた　オーバーシュート（いきすぎ）た株価の戻りが発生しているわけで、過熱しているのかが微妙な判断が... ...続きを読む

●上方修正銘柄 2466 T1 PGGIH 3386 JQ コスモ・バイオ 4041 T1 日曹達 4118 T1 カネカ 4120 O2 スガイ化 4641 T1 アルプス技 4976 JQ ドライルーブ 5201 T1 旭硝子 5393 T1 ニチアス 5803 T1 フジクラ 6321 T2 石搬機 6459 T1 大和冷 6752 T1 パナソニック 7228 JQ デイトナ 7238 T1 曙ブレ... ...続きを読む

　←クリックお願いします。　↑が 先日のダウとナスダックのチャートです。ダウ工業株、チャートは→こちら　ナスダック、チャートは→こちらドル円、チャートは→こちらＳＯＸ指数、チャートは→こちらＷＴＩ原油、チャートは→こちらＡＤＲ株式情報は→こちらおはようございます(すけすけ）アメリカ株は、大幅上昇　ダウ平均 9286.56(+114.95)、NASDAQ 2008.61(+30.11)、S&P500 100... ...続きを読む

音楽でも聴きながらまったりしてください（＾－＾） ←ランキングクリックお願いいたします。投資家の皆様　お疲れ様です|'∀`)ﾉ日本市場は上値の重い展開、２２５は小幅安の１０３５２円（４．３６円安）、ＴＯＰＩＸは　９５７.５６（７.３０高）で終了致しました。為替（ドル円）が１ドル94円台へと円高に振れていた事、２２５テクニカルで過熱気味でしたので、一部の大型株に利益確定売りがでましたが、メガバンクに買いが指数... ...続きを読む

持越しする際の重要なイベントです。●引け後の主な決算発表　マルハニチロＨＤ　ダイドリミ　カネカ　三菱ガス　アステラス製薬　サイバエージ　コスモ石油　フジミインコ　日製鋼　三菱マテリアル　フジクラ　パナソニック　ＩＨＩ　スズキ●今晩の主な米決算発表とくになし●経済重要指標□７月ユーロ圏製造業ＰＭＩ改定値□６月米建設支出（商務省）□７月米ＩＳＭ製造業景気指数（ＩＳＭ）□米財務省４週間物ＴＢ入札条件□米財務省３カ... ...続きを読む

銀行・保険セクタがきてますね～＾＾金融株がきてますから、次は証券だと見てます。8473＜ＳＢＩホールディングス＞ 8518＜日本アジア投資＞ 8595＜ジャフコ＞ 8601＜大和証券グループ本社＞ 8604＜野村ホールディングス＞ 8606＜新光証券＞ 8607＜みずほインベスターズ証券＞ 8609＜岡三ホールディングス＞ 8613＜丸三証券＞ 8614＜東洋証券＞ 8616＜東海東京証券＞ 8617＜光世... ...続きを読む

前場解説です.ＮＹ市場の方向感に欠ける展開を引き続き、本日の日経前場も小動き方向感がない展開です。主力銘柄はまちまち、商品市況の上昇から石油や非鉄は高く、ドル円が円高推移のわりには、ハイテクや自動車、銀行に堅調なものがみられます。逆に、食品、鉄鋼、商社、電鉄、通信、電力　この辺りは売られているセクタになってます。月の初めは、ドレッシング買いの反動売りがでやすい時期です。また、決算インパクトは受けやすい地合い... ...続きを読む

日経を意地したまま NT倍率が低下してくる展開を予想しております。現在の市場ですが、ＮＴ倍率が高水準＝高いため、ＴＯＰＩＸが２２５に追いつく傾向＝ＮＴ倍率が低下しようとする傾向になりやすいです。日経平均を維持したまま、ＮＴ倍率の低下するということは、資金が、東証１部の小型株の買い、出遅れの銀行セクタ　＋　信用取り組みが１倍以下の銘柄の買戻しなどつながる可能性があるということですから。東１部の銀行セクタを狙っ... ...続きを読む