昨年4月から株を始めて、年末までにはただでさえ乏しい元手のきっかり33%を失い、ラスト一本勝負を全国保証にお願いして「もし損を上積みするようなら、その時点で株にさわるのは終わり」ということに決めていま

3月25日と翌26日の下げは予想通りでした。しかし26日の陽線引けは以外でしたね。3日間連続の陰線引けでうんざりしていたので、前日比がマイナスだったにもかかわらず、その時ばかりはちょっとうれしくなって

3月27日の配当権利落ち日をどう過ごそうか・・・という事をずっと考えていましたが、結局は「26日の値動き次第」というありふれた結論に落ち着きました。

予想どおりの好決算だったので「持越しは正解だった。業績の状況や財務諸表をじっくり読んで色々考える時間がありそうだ」とのんびりしていたら、その後のSTOP高と反落、おまけの日々公表銘柄指定の影響によると

2013年2月5日には全国保証の第3Q決算発表があります。昨年11月12日のUBIC（2158）の第2Q決算発表の時にひどい目にあったため、たとえ好業績の銘柄とはいえ、決算発表をまたいで保有し続けるに

2012/12/20からここを追いかけていますが、ずっと気になっていたのが新規上場株とは思えない出来高の少なさ。それが今日（1月22日）には上場来3番目の4,200千株と久々のヒットでした。地盤ネット

全国保証（7164）上がるとは思ったけれど、今日だけでこれほど（前日比+79）とは思わなかった。期待以上の出来。「出来」で連想したけど出来高が伸びない。何故でしょう？なんとか1,800までホールドした