銀行に行き、新しい証券会社に入金。
そこで出会った面白い人がいた。
ばんばんと机をたたき、早口で新幹線のようにまくしたてる。
担当の男性は真っ青な顔で立っていた。
想像するに、損失が出たのだろう。
銀行や証券会社と付き合う時、
絶対にやってはいけないことだ。
怒るぐらいなら、トップに文章で送りつければいい。
何人かやめてもらった。
ひどいのもいた。全額利益あるうちに売るというのに、
このしてという。
客のいうことが聞けないやつは転勤である。
最後は全部客の責任である。
騒いでる人は自分が馬鹿だといってるようなもの。
気持ち悪くなり、銀行を後にした。
支店長を呼ばないといかんだろうね。
ああいうひと3人見たことある。
アジア株式市場サマリー：引け（20日）
8:33pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します。)
［２０日 ロイター］ - 東南アジア株式市場は軒並み下落。新型コロナウイルスの
変異株「オミクロン株」の感染拡大をめぐる懸念から、投資家がリスク資産を手放した。
欧米でのオミクロン株感染拡大で世界の経済回復が先行き不透明となった。年末の薄
商いも不安定な値動きの要因となった。
みずほ銀行のアナリストは顧客向けメモで「年末市場を支配しているオミクロン株を
めぐる悲観的な見通しに、市場は直面しているようだ」と分析した。
バンコク市場のＳＥＴ指数は前日終値比１．５８％安で終了。タイ中央銀行は２２日
に金融政策決定委員会を開く。ロイター通信の調査では、エコノミストは政策金利が過去
最低水準に据え置かれると予想。また観光業への依存度の高い国内経済を下支えするため
、金利が来年いっぱい据え置かれると見込む。
英バークレイズのアナリストはメモで、アジア各国の中銀はまだ穏やかなインフレ見
通しの中、景気回復を優先するために米連邦準備理事会（ＦＲＢ）とは違う道を歩んでい
ると指摘。「アジア新興国の大部分の中銀はなお、景気回記事の全文
モデルナワクチン、追加接種でオミクロン株に有効のもよう
8:00pm JST
［２０日 ロイター］ - 米モデルナは２０日、同社の新型コロナウイルスワクチンについて、ブースター接種（追加接種）を行えば、オミクロン株に効果があるとみられるとの臨床試験結果を明らかにした。
UPDATE 2-独政府、次期連銀総裁にヨアヒム・ナーゲル氏起用 1月就任
7:39pm JST
［フランクフルト ２０日 ロイター］ - ドイツ政府は、今年末で退任するワイトマン連銀総裁の後任にヨアヒム・ナーゲル氏を起用した。
中国・成都市、中国恒大の土地使用権取り消し
7:24pm JST
［香港 ２０日 ロイター］ - 中国・四川省の成都市は、中国の不動産開発大手、中国恒大集団に対し２区画の土地使用権を取り消した。
ＥＣＢ理事会で激論、多数の委員が物価リスク明示求める＝関係筋
7:05pm JST
［フランクフルト ２０日 ロイター］ - 複数の関係筋によると、先週の欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会では、物価の上振れリスクを明確に認めるべきだとの声が理事会メンバーから上がったが、チーフエコノミストのレーン専務理事が反論するという異例の激しい討議となった。
ユーロ圏経常黒字、10月は181億ユーロに拡大
6:40pm JST
［フランクフルト ２０日 ロイター］ - 欧州中央銀行（ＥＣＢ）が２０日発表した１０月のユーロ圏経常収支は、１８１億ユーロの黒字で、９月から黒字幅が拡大した。
UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け＝続落、中国利下げ効果限定的との見方 香港21カ月ぶり安値
6:36pm JST
(香港市場を追加しました。)
［上海 ２０日 ロイター］ - 中国株式市場は続落。中国人民銀行（中央銀行）が
利下げしたものの、投資家心理を上向かせることはできなかった。アナリストらは利下げ
の経済への影響は限定的とする見方を示した。
上海総合指数終値は３８．７６１９ポイント（１．０７％）安の３５９３．
６０１９。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業３００銘柄で構成するＣＳＩ３００指数
終値は７４．３４２ポイント（１．５０％）安の４８８０．４１８。
人民銀行は２０日、銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利（ローンプライムレ
ート、ＬＰＲ）の１年物を大方の市場予想通り５ベーシスポイント（ｂｐ）引き下げた。
引き下げは２０２０年４月以来１年８カ月ぶり。景気減速に対応した。５年物ＬＰＲは４
．６５％に据え置いた。
アナリストは５年物の据え置きについて、当局が不動産部門を通じた景気刺激を行い
たくない意向を示したものとする見方を示した。一部アナリストは、当局が経済減速を食
い止めるために追加緩和を行う可能性があると予想している。
深セン
台湾輸出受注、11月は過去最高 来年の見通しは不透明
6:22pm JST
［台北 ２０日 ロイター］ - 台湾経済部が２０日発表した１１月の輸出受注は、予想以上に増加し過去最高となった。年末商戦を前にハイテク関連需要が引き続き旺盛だった。ただ経済部は来年には多くの不確実性があると指摘した。
ゴールドマン、米ＧＤＰ予測下方修正 大型歳出法案を有力議員不支持
6:13pm JST
民主党穏健派のジョー・マンチン上院議員が１９日、１兆７５００億ドル規模の気候変動・社会保障関連歳出法案「ビルド・バック・ベター（よりよき再建、ＢＢＢ）」を支持しないと表明したことを受けた措置。マンチン氏は法案可決の鍵を握っており、バイデン大統領の看板政策にとって痛手となるとみられる。
東京マーケット・サマリー・最終（20日）
6:08pm JST
■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値
＜外為市場＞
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後5時現在 113.44/46 1.1253/57 127.68/72
NY午後5時 113.67/70 1.1239/43 127.77/81
午後５時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べてドル安／円高の１１３円
半ば。午前の取引では一時１１３．７０円まで上昇したが、午後以降、日経平均が大幅安とな
るとリスクオフムードが広がり、安全通貨としてドルと円が同時に買われたことでドル／円は
小動きとなった。
トップニュース
モデルナワクチン、追加接種でオミクロン株に有効のもよう 8:10pm JSTＥＣＢ理事会で激論、多数の委員が物価リスク明示求める＝関係筋 7:09pm JST焦点：「誰でもディープフェイク」、ＡＩ合成は危険な領域に 7:07pm JST焦点：失業率とインフレ低下の両立、ＦＲＢ見解の鍵は労働参加率 7:06pm JSTアングル：世界ＥＳＧ株、今年は過去最大の上昇 7:04pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ617.40-3.0950,195,000
JXTGホールディングス株式会社424.40-2.8619,114,200
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,442.00-2.147,922,000
日本郵船株式会社8,350.00-1.184,822,300
株式会社商船三井7,910.00-1.983,119,200
ティアック株式会社149.00+0.001,143,100
株式会社IHI2,171.00-3.301,139,400
株式会社東芝4,545.00-2.30630,000
宇部興産株式会社1,943.00-2.95557,500
株式会社キムラタン20.00+0.00147,900
