マイ・メモ(2021年12月)

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2021/11/27 - kabukabumanさんの株式ブログ。タイトル:「マイ・メモ(2021年12月)」 本文:今日の株式市場は南アフリカで感染が広がっている新しい変異株を嫌気し一転暴落相場になりました。また欧州を中心に、従来株による感染拡大が止まらないことも改めて売り材料視されたのかも知れません。折しも株式市

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.

マイ・メモ(2021年12月)

kabukabumanさん
kabukabumanさん
今日の株式市場は南アフリカで感染が広がっている新しい変異株を嫌気し
一転暴落相場になりました。

また欧州を中心に、従来株による感染拡大が止まらないことも
改めて売り材料視されたのかも知れません。

折しも株式市場は金融相場から業績相場へ移る大事な局面にありますが
原材料費の高騰が企業業績を長期間圧迫する事態に陥れば
「2022年の株高シナリオ」は見直しを迫られることになりかねません。

因みに米国の利上げもリスク要因ですが
2000年以降、株価は利上げの影響を一度も受けておらず
次回の利上げ時期が早まっても市場が混乱することはないと考えています。
尤も、長期金利が1.9%(NYSEの平均利回り)を超えると
流石に株価への影響は避けられないと思いますが。。。

<一応12月は買い目線で>
個人的には当初の予定通り11月末から「買い」ですが
新しい変異株感染の脅威に加え
12月前半のNY市場はFOMCや政府機関閉鎖への警戒感から
売り優勢になる可能性が指摘されているため
中旬まで様子を見るのが賢明かも知れません。
従って当面はポジションに応じてヘッジも細目に調整するつもりです。

因みに今回のターゲットは個別材料株を除き、大きく二つに絞っています。
①「売り手企業群」
 独占・寡占企業の様に、原価の上昇を価格に転嫁出来る業種。
②「王道セクター」
 例えば半導体などの電子部品は
 今後も長期に亘り旺盛な需要が見込まれるため
 たとえ価格に転嫁出来なくても、中長期投資の本命(王道)だと思います。

一方新型コロナの影響を真面に受けた業種はターゲットから外しています。
たとえばテレワークの様に一躍脚光を浴びた業種や
外食産業の様に大きな打撃を被った業種などですが
何方もコロナ後がはっきり見通せないのがその理由です。

・・・と書いている間にNY市場は撃沈の様相です
もしかすると暴落に乗じて売り仕掛けが入った可能性もありますね。
ヤレヤレです(汗
229件のコメントがあります
81~100件 / 全229件
たか○さん
何気に日経先物 GSが久々に買ってきていますし そこまで恐れる場面ではないかもしれませんね。当然 割高株は買っちゃいけないのは 変わらずだけど。
たか○さん
いまがテーパで新興売られたならまだいいんですが 下手すると 先行指数としてのマザーズが売られていた場合 日経も1000クラスの下げが来る可能性は想定しなければなりませんね。
たか○さん
今回はヘッジなし 個別は相当抑えた形で 半分アメリカの
好業績+割安 半分日本の好業績+割安 で固めていますがそれなりにいたいですね。
たか〇さん お疲れ様です。

米長期金利が利上げを織り込みに行っているので
ナスダックは暫く乱高下しながら調整が続くと考えています。

従ってマザーズ銘柄だけでなく
東一銘柄でも新興の要素を持つ銘柄(マザーズから昇格した銘柄)や
ご指摘があったPERが50倍を超えている様な銘柄は暫く避けた方がいいと思います。

勿論成長性は加味しなくてはなりませんが
売られる時は猫も杓子も一緒に売られるので
優良銘柄と言えども要注意でしょうね。

それでも東京市場全体は底堅いので
今は円安が追い風になる銘柄や、寄らば大樹の陰的な大型株が安全だと思います。
それでも保有したいマザーズ銘柄があれば、ヘッジを厚めにして置くことでしょうね。
たか○さん
これはこれからの話で今現状からさらに、という考えです。
たか○さん
利上げの相場が来るとどこかでPERの基準値リセットが起こりやすいらしいです。
PERが高めの銘柄は 有望でも一時 防衛体制が必要かもしれません。
たか○さん
これは恐らく やはり利上げを見据えた新興売りが来ていますね。
年を越して顕著に流れが生じたということでしょう。
たか〇さん お疲れ様です。

マザーズの不振は12月のIPOが殆どクソだった所為だと思います。
32銘柄中 今後も注目されそうな銘柄は恐らく5~6銘柄で
残りはぜ~~~~~んぶ 腐ったウンコです。

個人がババを掴まされるIPOを湯水の様に承認した東証は
大いに責任を感じるべきでしょう
たか○さん
くそみたいなチャート。
たか○さん
お疲れ様です
新年一発目はでかい花火でしたね。
持ち株も順調な感じですがマザーズが気になりますね。
たか〇さん おはようございます。

2000年以降、大発会が下落して終えたのは7回だそうなので
統計的には上昇し易い(有意差有り)と言えそうです。

ただ理由は年末手仕舞い売りの買戻しくらいしか思い付きませんが。
まあ株価が日本固有の要因で動くことは滅多にないですから
結局年末年始のNY次第ですね。
たか○さん
大発会が上がるご祝儀は幻想、とデスタさんが動画で言っていました。強いていうなら、年末リスク回避傾向に対する回とも考えられるけどアメリカは開きっぱなしなので、みたいな話でした。

ちなみに個人的に考える心を満たすものはレジャー、エンタメ、贅沢、旅行、外食などの感覚です。脱コロナでもありますし、進化する要素もそのものではなく付随した部分にはたくさんありそう。例えば移動手段、広義では自動車、電車。道路交通。インフラ。流通、店舗関連事業などかなあ
>伸びるのは案外 テクノロジーではなく 精神を満たすものかもしれませんね

百円ショップが人気なのは精神が満たされる典型でしょうね。

因みに素朴な疑問ですが、マヨネーズやケチャップの最後の一絞り。
あれ何とかなりませんかね。
技術的には完成しているのに広く実用化されないのはコストの所為でしょうか?

歯磨きもハンドクリームも、とにかくチューブ入りの商品を何とかして欲しい。
民間人が宇宙へ行ける時代ですよ。

さていよいよ2022年の大発会を迎えますね。
今年は日本株が世界をリードすると予想していますが、さてどうなりますか。
たか○さん
とりあえずHIMXは上がりすぎたので離脱。
いきなり10%下げはきついけど十分儲かった。
今は違う半導体に乗り換えていますが そのうちまたHIMX買います。
たか○さん
わたくしが投資を始めた時にはすでに ガンホーがテンバガーをした後でした。はっきり言って遅かったという感じですが、それでもコロプラなどは面白かった。

GUMIでゲーム市場は終了した感じでした。スマホげーが拡大した要因は4Gとスマホの普及でしたが 5Gに関しては全く新しい技術が出てきていませんね。しいて言えば高級車にアシスト運転機能が付いたくらいで。

万人が手にできる 新しい技術で かつ 新しい欲求を埋めることができなければ無駄なテクノロジーになりますね

今一番可能性が高い新しい技術はやはり 新しい電池でしょうね。
充電時間が短時間で済み 何度も利用できるもの。これによって新しく生まれる欲求は何なんでしょうか。
最近はこんなのがあったらいいなという 新たな欲求というか 足りないテクノロジーがほとんど感じられませんね。
こういう時ってもしかすると 人の欲求は 原点に回帰するのかもしれませんね。伸びるのは案外 テクノロジーではなく 精神を満たすものかもしれませんね。
スマホアプリ相場も懐かしくなりましたね。
スマゲーもガンホーの大化けが懐かしい。
自分はスマゲーに興味がなかったので買っていませんが
今考えると視野が狭かったんですね。(反省)

なのでメタバースはしっかり押さえて行きたいと考えています。

それから半導体を中心とした電子部品もお宝銘柄が沢山眠っている気がします。
先月買ったYACなんて第二のレーザーテックになるかも?
な~んてトラタヌばかりですが。
タムラや新電元は握力勝負になりそうだし
EV関連も田中化学が急騰しているのに
日本高度紙工業が何故上がらないのか不思議です。
恐らく私が買っている所為だと思いますがw

よ~く考えてみるとそんな持ち株が多いので
中長期投資と塩漬けの境界が分からなくなりそうです^^
たか○さん
儲かるという意味での宇宙ビジネスはまだまだな気がします。リアルな利点がまだ少なそうですしね。観光 で絞るのか 産業で絞るのか 軍事で絞るのか。

今のところ受注の価値は 物質 であったり 情報 であったりするのでしょうけれども。いまは 観光 が花開きつつあるでしょうか。ただ、まだビジネスとしては小さそうですしね。

これから発展していく産業ってなかなか難しいですね。数年前のスマホアプリが上がりまくってた時代のほうが簡単だった気がします。
たか〇さん お疲れ様です。

そういえばアナリストの雨宮京子氏が2022年度の相場予測の中に
注目すべきセクターとして「宇宙ビジネス」を挙げて居られました。

毎年話題に上る領域ですが、即業績に反映するビジネスではない所為か
関連銘柄の需給はなかなか良くなりません。

私も5~6年前から宇宙太陽光発電で先駆的な神島化学工業に注目していますが
需給が悪い所為か、株価は未だに業績で乱高下するばかりです。

バイオ株でも10年保有すればほぼ結果は出ますが
宇宙ビジネスは、自分が生きている間何も変化が起こらない可能性もあるので
夢を買いたくても尻込みしてしまいます。

>どんな星に行くよりも地球のほうが住みやすい

そうですね。地球以外の星に住むということは 実験を除けば
地球が人の住める環境ではなくなった証拠ですから
少しでも長く地球に住める環境作りは永遠のテーマでしょうね。

たか〇さんも地球防衛隊の一員として
社会貢献活動を一歩進め、地球環境保護のための貢献活動に専念して下さい!
な~んて^^
たか○さん
お疲れ様です
すでに宇宙ステーションには 常に誰かしらが生活している時代ですしね。
火星だか金星だかに水があることもわかりましたし。
次は月に基地でしょうか。リアルに考えると。

一つ言えるのはどんな星に行くよりも地球のほうが住みやすいということでしょうね汗

環境や 再生エネの中でも 最も効率的で次世代に発展する可能性のあるものに 投資しておけば儲かりそうな気がします。 
確かに仰る通りでしょうね。
しかも技術の進歩は年々スピードアップしていますから
SFに登場する未来都市が現実になる日もそう遠くないと思います。

因みに未来都市ってクリーンなイメージですから
脱炭素化が100%達成されているのかも知れません。

そして宇宙と地上を簡単に往来出来る様になり
その次は人間が宇宙空間で生活したり、他の惑星へ移住したり
最早SFという言葉は死語になるでしょうね。
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