I SAY企画プロダクションさんのブログ
国策を練る国会議員が不足してる
私など幼い頃に致命傷になる事故で命を狙われて快復しましたが
当時は医学が発展してないで、救急搬送されても現在のように
治療法は運任せの時代で、医者も、奇跡を信じましょうと
母に言い聞かせて母は、菩提寺に行って住職に話して三途の川を
渡らぬように祈願して医学の奇跡を
信じた時代がありました。
そして母は裁判を起こし警察医を
訴えて8年間の間に一回の裁判で
10万円の費用が掛かる裁判で戦い
勝訴は取ったものの裁判費用にも
満たない金額を受け取り母性本能の
女性の強さで耐え抜き守ってました。
ここで鬼木勝利議員が介入して、田中角栄氏を
命を張って紹介してくれた議員に感謝です。
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10ぴーしずぐらいもらっていそう。