yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
史上最年少四冠を達成した藤井聡太竜王(19)は、第34期竜王戦七番勝負第4局が行われた山口県宇部市で「宇部ラーメン」食べたそうだ。
また人気が出そう。
紅葉を見に行ったが、道がすいていた。
大谷くんのインタビューみてたが、すごい人だね。
東京マーケット・サマリー(15日)
3:49pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時現在 113.81/83 1.1458/62 130.43/47
NY午後5時 113.85/88 1.1450/54 130.32/36
午後3時のドル/円は、前週末のNY市場終盤(113.85/88円)とほぼ同水準
の113.81円付近での推移となっている。午前の取引では国内輸入企業のドル買いフロ
ーなどで114.04円記事の全文
東京株式市場・大引け=3日続伸、主力株の一角で上場来高値ラッシュ
3:44pm JST
[東京 15日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日続伸した。前週末の
米国株式市場が上昇したことが好感されたほか、国内企業の好決算が注目され好地合いが
持続した。ただ、日経平均が3万円に接近する場面では戻り売りが先行し、伸び悩んだ。
個別では、トヨタ自動車、東京エレクトロンが上場来高値を更新。主力
株の一角で「上場来高値ラッシュ」がみられた。
朝方に内閣府が発表した2021年7―9月期実質国内総生産(GDP)1次速報は
前期比0.8%減、年率換算で3.0%のマイナス成長となった。半導体不足や東南アジ
アの新型コロナ感染拡大に伴う部品の供給制約で自動車の生産が滞ったことが影響した。
ロイターが実施した民間調査では前期比0.2%減、年率換算で0.8%減になると予想
されていた。
日経平均は寄り付きで続伸となった後、一時前営業日比251円91銭高の2万98
61円88銭で高値をつけた。ただ、市場予想を下回った国内GDPや時間外取引での米
株先物のさえない動きが重しとなり、積極的に上値を追う展開にはならなかった。個別で
は、前週末12日に業
再送-カダフィ大佐次男、リビア大統領選に立候補を届け出
3:42pm JST
[トリポリ 14日 ロイター] - リビアで独裁政権を率いた故カダフィ大佐の次男セイフイスラム氏(49)が14日、12月24日に予定される大統領選挙に立候補を届け出、約10年ぶりに公の場に姿を現した。反政府運動で故カダフィ大佐が失脚した2011年以降、同国では混乱が続いている。
経済対策に「半導体産業基盤強化策」、蓄電池戦略も策定=萩生田経産相
3:40pm JST
[東京 15日 ロイター] - 萩生田光一経済産業相は15日、半導体・デジタル産業戦略検討会議に出席し、政府が策定中の経済対策に「国策として半導体産業の基盤緊急強化パッケージを盛り込む」と述べた。
UPDATE 1-北京証取が取引開始、最近上場承認の10銘柄が急伸
3:28pm JST
投資コンサルタント会社、神光のアナリスト、楊紅訓氏は「初日としては非常に良いパフォーマンスだ。フロス(小さなバブル)もあまり見られない。習近平国家主席が北京証取を支持しており、この市場が失敗する可能性はほとんどないだろう」と述べた。
UPDATE 2-中国10月新築住宅価格、前月比で15年3月以来初の落ち込み
3:21pm JST
[北京 15日 ロイター] - 中国国家統計局が15日発表したデータに基づきロイターが算出した10月の主要70都市の新築住宅平均価格は、前月比0.2%下落した。2015年2月以降で最大の落ち込みとなった。全国的な需要低迷や当局の投機抑制策に圧迫された。
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:17pm JST
[東京 15日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2021年
11/24 共通担保(全店) 11/10 2451 ───
11/18 米ドル資金供給 11/12 0 ───*
11/16 国債補完供給 11/15 887 ─0.350
11/16 国債補完供給 11/15 0 ───
11/15 国債補完供給 11/12 19 ─0.350
11/15 国債補完供給 11/12 0 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2021年
11/16 CP等買入 5000 ─0.015
国庫短期証券買入 1000 +0.004
11/11 国債買入(1年超
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反発で引け、不透明感強く方向感乏しい
3:17pm JST
[東京 15日 ロイター] -
<15:10> 国債先物は反発で引け、不透明感強く方向感乏しい
国債先物中心限月12月限は前営業日比12銭高の151円77銭と反発して取引を
終えた。新発10年国債利回り(長期金利)は同1.0bp低下の0.060%となった
が、新発40年債金利が上昇するなど、国債増発懸念など不透明感が強い中、方向感に乏
しい展開となった。
市場の関心は、国内では政府が19日にも閣議決定する経済対策の財政支出規模だ。
日経新聞電子版は12日夕、財政支出が40兆円を超える見通しとなったと報じた。当初
は35兆円程度とする報道が多かったが、膨らむ可能性が出てきている。
12日イブニングの国債先物の反応は限定的だった。国債増発額がまだ不明であるほ
か、「市中発行増額が5兆円程度であれば、国庫短期証券(TB)の発行だけでまかなえ
る」(国内証券)との見方も出ている。
ただ、国債増発への懸念も根強い。「国債を増発するかどうかは財務省の判断次第の
面がある。カレンダーベースでの市中発行額がわかる
東京外為市場・15時=ドル113円後半で上値重い、買いの勢い続かず
3:09pm JST
[東京 15日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 113.81/83 1.1458/62 130.43/47
午前9時現在 113.97/99 1.1439/43 130.39/43
NY午後5時 113.85/88 1.1450/54 130.32/36
午後3時のドル/円は、前週末のNY市場終盤(113.85/88円)とほぼ同水
準の113.81円付近での推移となっている。午前の取引では国内輸入企業のドル買い
フローなどで114.04円付近まで上昇する場面もあったは買いの勢いは長くは続かず
、その後は時間外取引の米長期金利の低下を受けて売りが優勢となった。
足元のドル/円相場は114円を挟んだ推移が続いている。市場では「米連邦公開市
場委員会(FOMC)など大きな材料を通過し、いったん方向感が出にくくなっている」
(みずほ証券のチーフ為替ストラテジスト、山本雅文氏)との指摘が聞かれた。
また、長期化する米国のインフレにつ
東南アジア株式・中盤=総じて上昇、中国統計が支援材料
3:00pm JST
[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は総じて上昇。中国の良好な経済指標
が相場の支援材料となっている。
中国国家統計局がこの日発表した10月の小売売上高と鉱工業生産は、いずれも市場
予想を上回った。
投資家の注目はオンライン形式で同日開かれる米中首脳会談に集まりそうだ。トラン
プ前米政権下で中国に課された関税などの問題をめぐる緊張が和らぐことが期待されてい
る。
タイ市場のSET指数は0.26%高。タイ経済は7-9月期に縮小したも
のの、市場予想ほどは悪化せず、当局は通年の成長率見通しを1.2%に上方修正した。
時間 現在値 前日比 %
シンガポ ST指数 14:42 3225.34 -3.11 -0.10
ール
前営業日終値 3228
トップニュース
経済対策に「半導体産業基盤強化策」、蓄電池戦略も策定=萩生田経産相 3:47pm JST午後3時のドルは113円後半で上値重い、買いの勢い続かず 3:21pm JST物価上昇率1%になっても金融緩和弱めたり撤回は考えず=日銀総裁 3:00pm JST中国10月統計、生産・消費ともに予想超え 不動産減速が先行き圧迫 2:17pm JSTルイ・ヴィトンが中国海南島で免税店を検討=関係者 2:04pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ645.20+0.4050,489,100
JXTGホールディングス株式会社453.60+0.7815,394,800
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,536.50-1.389,329,400
日本郵船株式会社7,670.00-1.163,484,500
株式会社東芝4,900.00+0.572,899,600
株式会社商船三井6,600.00-1.932,582,600
ティアック株式会社127.00+0.79985,500
株式会社IHI2,655.00-0.60811,500
宇部興産株式会社2,053.00-0.82370,400
株式会社キムラタン22.00+4.7668,200
-
関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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