グリーンボンド債の自由度

[I SAY企画プロダクションさん]

グリーンボンド債を発行して水素燃料で還元する。

 

こんな事を考えてみました、環境を考え、

 

カーボンニュートラルの社会に貢献する為に

 

自然な環境を考え債権を考慮しエネルギーを

 

無害な物質にして再生可能な物に変換して

 

これからの社会に合わせて無害な環境を

 

造らねばなりません。

 

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[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。弥吉さん、コメント感謝します。
これから先はCO2が材料になる時代が来ます。カーボンリサイクルを実施し
値上げが起こっている物品の緩和に備え価格を安定させる日本の発明技術に
期待しましょう。

[風車の弥吉さん]

こんこん。

CO2削減は、京都議定書、パリ協定で成立しています。

でも、米・中2大国の不参加では意味がありません。

グローバル的な視点でのカーボンニュートラル協定が必須ではないでしょうか。

[I SAY企画プロダクションさん]

小督さん、こんばんは、コメント感謝します。

私はカーボンリサイクルのシステムが必要だと考えます。エネルギーを
造ってもCO2が発生しても対処出来る社会が必要です。2030年を目途に
対処法が変わっていって2050年までに確立させようとしてます。

[小督さん]

こんばんは　

地球温暖化対策や再生エネルギーには興味あります　

グリーンボンド債は企業だけではなく、地方自治体も発行しているのですね