新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数：168,762,404回（令和３年10月５日公表）※1
増加回数：＋1,313,026回（令和３年10月４日比）
（総接種回数の内訳）※2
全体
うち高齢者（65歳以上）うち職域接種※3
回数接種率回数接種率回数
合計168,762,404―64,421,533―16,729,009
うち１回以上接種者90,841,13771.7%32,429,44590.7%9,578,689
うち２回接種完了者77,921,26761.5%31,992,08889.4%7,150,320
首相は財政健全化より給付だといってたんじゃあ？
プライマリーバランスは禁句のはずが。
鈴木財務大臣いわされている。
ワクチン接種率はすごく上がってきた、世界一になるのでは。
UPDATE 1-財政状況「いっそう厳しさ」と鈴木財務相、健全化へ道筋必要
4:37pm JST
［東京 ５日 ロイター］ - 鈴木俊一財務相は５日の就任会見で、累次の新型コロナ対策で財政状況が悪化する現状について「いっそう厳しさを増している」との認識を示した。財政に対する市場の信認を確保するためにも「財政健全化の道筋を確かなものにする必要がある」とも語った。
アジア株式市場サマリー：引け（5日）
4:29pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します。)
［５日 ロイター］ - シドニー株式市場は反落。米株価の急落を受けて、ハイテク株が下げを主導し
た。オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は、大方の予想通り金融政策を据え置いた。
ハイテク株指数は３％下落し、１カ月超ぶりの下落幅となった。
後払いサービスのアフターペイは５％安と、２カ月超ぶりの低水準で終了した。人工知能（Ａ
Ｉ）を手掛けるアッペンは３年半ぶり安値となった。
ＲＢＡは１１カ月連続で過去最低の金利を維持した。過熱気味の住宅市場を落ち着けるために利上げを
求める圧力が高まっているにもかかわらず、さらに長期間金利を維持する用意があるとみられている。
スモーリング・ストックブローキングのマネジングディレクター、ブラッド・スモーリング氏は「ＲＢ
Ａが政策を変更するとは予想していなかったため、おそらくそのことが市場をある程度安定させたのだろう
」と述べた。
金融株指数は０．２％安。「４大銀行」のうちの３行は０．１－０
．７％安。
英アストラゼネカ、コロナ抗体医薬の緊急使用を米当局に申請
4:20pm JST
［５日 ロイター］ - 英製薬大手アストラゼネカは２日、新型コロナウイルス感染症に対する抗体医薬「ＡＺＤ７４４２」について、米当局に緊急使用許可を申請したと発表した。
BRIEF-鈴木財務相：金融政策は日銀が自主的にやること、具体的手法は日銀に委ねられるべき
4:19pm JST
［東京 ５日 ロイター］ - 鈴木俊一財務相は記者会見で以下の発言をした。
* 鈴木財務相：現下の財政状況は足元のコロナ対応でいっそう厳しさ増している
* 鈴木財務相：具体的な指示はこれからだが、指示踏まえ与党と連携しながら議論＝追加経済対策で
* 鈴木財務相：財政への市場の信認を確保するためにも、財政健全化の道筋確かなものにする必要
* 鈴木財務相：経済対策や補正予算の規模は中身を議論したうえで決める、今の時点で答えられない
* 鈴木財務相：将来の消費税率のあり方について今現在、具体的検討していない
* 鈴木財務相：金融政策は日銀が自主的にやることで具体的手法は日銀に委ねられるべき
* 鈴木財務相：日銀が企業金融円滑化や市場安定に万全期すとともに、物価安定目標に向け努力されることを期待
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UPDATE 2-豪中銀、政策金利を据え置き 住宅高騰でも低金利維持の構え
4:13pm JST
［シドニー ５日 ロイター］ - オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は５日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低の０．１０％に据え置いた。住宅市場の過熱に対する懸念が高まっているが、中銀は長期間にわたり低金利を維持する意向を示唆した。
〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が2週ぶりに増加＝東証
4:10pm JST
［東京 ５日 ロイター］ - 東京証券取引所がまとめた１０月１日申し込み現在の２市場信用取引現在高（概算）は以下のとおり。
（金額ベース）
売り 7029億0000万円（前週比▲2248億1400万円）
買い 3兆5365億6400万円（前週比2366億7000万円）
◎信用倍率： 5.03倍（前週3.55倍）
UPDATE 1-中国の不動産セクター、デフォルトへの懸念強まる
4:08pm JST
［香港 ５日 ロイター］ - 格付け会社のフィッチ・レーティングスは５日、中国の不動産開発会社シニック・ホールディングス・グループ（新力控股集団）の長期発行体デフォルト格付けを「ＣＣＣ」から「Ｃ」に引き下げた。
〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「中陰線」、「いってこい」で下げ渋る
4:01pm JST
［東京 ５日 ロイター］ -
＜１５：５５＞ 日経平均・日足は「中陰線」、「いってこい」で下げ渋る
日経平均・日足はごく短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」。大きくマドを空け
て下値模索の動きを継続させたが、６日続落の後だけに突っ込み警戒感も生じ、下げ渋り
を鮮明にした。終値と２５日移動平均線（２万９５５１円５３銭＝５日）の下方乖離率は
５．８％となるなど、時価水準は売られ過ぎとの印象を与えている。直近の急騰相場が始
まる前の「いってこい」の水準まで下落したことも、下げ渋る要因になった。
一目均衡表の「雲」領域の中で浮遊する格好となり、目先は自律反発が見込める状態
ながら、底値圏でもみあうことが想定できる。
＜１５：１０＞ 新興株式市場は軟調、一段の地合い悪化から売り優勢に
新興株式市場は軟調。東証マザーズ指数が続落し、日経ジャスダック平均は６日続落
となった。市場では「地合いが一段と悪化し、売りが先行する状態。個人投資家の懐事情
も痛んでおり、調整長期化の懸念も出てきた」（国内証券）
東京マーケット・サマリー（5日）
3:53pm JST
■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値
＜外為市場＞
ドル／円 ユーロ／ドルEUR= ユーロ／円
午後3時現在 111.17/19 1.1592/96 128.89/93
NY午後5時 110.87/90 1.1621/25 128.89/93
午後３時のドル／円は、前日のＮＹ市場終盤（１１０．８７／９０円）に比べてドル
高／円安の１１１．１７円付近で推移している。午前の取引では、日経平均の大幅下落を
受けて一時的にドル売り
東京株式市場・大引け＝7日続落、悪材料重なり菅前首相退陣表明以前の水準に
3:50pm JST
［東京 ５日 ロイター］ -
東京株式市場で日経平均は７日大幅続落。中国問題や米債務問題、原油高によるイン
フレ懸念といった要因に、金融所得課税など岸田新内閣の政策に対する警戒感も重なり、
一時、前日比９５０円を超える下げとなった。突っ込み警戒感から後半は下げ渋ったもの
の、菅前首相が退陣表明する以前の水準まで下落し、調整が長期化するとの見方が広がっ
ている。
４日の米国株式市場は、国債利回りが上昇する中、主要ハイテク株やグロース株を中
心に売りが出たことで、急落した。連邦債務上限が引き上げられず、米国がデフォルト（
債務不履行）に陥るとの懸念が払拭されていないことも重しになった。
これを受けて日本株も大幅続落してスタート。買い材料が見当たらないまま、原油高
を好感したエネルギー関連や、ディフェンシブ銘柄の一角を除いて幅広く売られる展開と
なり、「菅前首相が退陣表明した後に期待感が上昇した分が完全に剥落した格好となった
」（野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏）という。
市場では「個人投資家に追い証が発生するなど需
トップニュース
日経平均は日続落、悪材料重なり菅前首相退陣表明以前の水準に 4:02pm JST豪ＮＳＷ州、新首相に経済改革派のペロテット氏 3:47pm JSTアングル：ノーベル平和賞、今年は「グレタさんの年」になるか 3:24pm JSTコラム：2％目標は終わった話だが、異次元緩和はニューノーマルへ＝門間一夫氏 3:25pm JST日経平均が大幅続落、「政局相場」を帳消し 3週間で3335円下落 2:48pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ634.70+0.4057,537,200
東京電力ホールディングス株式会社348.00+2.9649,016,700
日本郵船株式会社7,670.00+0.5228,475,900
株式会社商船三井6,850.00-1.7215,697,200
株式会社ジャパンディスプレイ35.00+0.0011,812,800
野村ホールディングス株式会社542.90+0.1510,730,600
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,547.00+0.398,409,900
株式会社東芝4,830.00-1.831,638,700
ティアック株式会社117.00+0.86423,000
株式会社キムラタン23.00-4.17372,600
