これまでの総接種回数:127,420,574回(令和3年8月30日公表)※1
増加回数:+2,886,091回(令和3年8月27日比)
(総接種回数の内訳)
全体
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※2
回数接種率回数接種率回数
合計127,420,574―62,696,863―12,029,002
うち1回以上接種者70,699,48055.6%31,747,89989.5%7,013,578
うち2回接種完了者56,721,09444.6%30,948,96487.2%5,015,424
接種回数2日分、伸びてない。
中国市場がさえないので上昇幅を削った。
英政府、使い捨てプラ性皿などの使用禁止で今秋意見公募へ
4:19pm JST
[28日 ロイター] - 英政府は28日、今秋行われる意見公募で、使い捨てのプラスチック製の皿やカトラリー、カップを使用禁止にする可能性があると明らかにした。
UPDATE 2-NZ、ファイザーのコロナワクチン接種後1人死亡 心筋炎発症
4:13pm JST
[ウェリントン 30日 ロイター] - ニュージーランド保健省は30日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」を接種した女性1人が死亡したと発表した。ファイザーのワクチン接種に関連した死亡例は同国で初めてという。
ゆうちょ銀、発行済み株式の16.67%を消却へ
4:12pm JST
[東京 30日 ロイター] - ゆうちょ銀行は30日、発行済み株式の16.67%に相当する普通株約7億5045万株を消却すると発表した。予定日は9月15日。
インド、新型コロナワクチンの生産拡大 輸出再開に期待
4:08pm JST
[ニューデリー 30日 ロイター] - インドで新型コロナウイルスワクチンの生産が拡大しており、少なくとも1回の接種を受けた人も成人人口の半数以上に達した。これを受けて、インドがワクチンの輸出を数カ月以内に再開し、来年初めにかけて輸出が増えるのではないかとの期待が浮上している。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線がGCを鮮明に
3:58pm JST
[東京 30日 ロイター] -
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線がGCを鮮明に
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。いったん下回った5日移動
平均線(2万7725円92銭=30日現在)と25日移動平均線(2万7676円36
銭=同)を終値がいずれも上回るとともに、両線がゴールデンクロス(GC)を鮮明に描
くなど、基調の強さを感じさせている。
ただ、上位にある200日移動平均線(2万8241円41銭=同)まで距離を残し
ており、値幅を考える上では自律反発の域を出ていない。終値は右肩下がりの上値抵抗線
に到達しつつあるため、チャート上ではここからが戻りの正念場となりそうだ。
<15:10> 新興株式市場はしっかり、直近の人気銘柄に値幅取りの動き
新興株式市場はしっかり。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均はいずれも反発
した。市場では「直近の人気銘柄に値幅取りの動きが活発化している。地合いは徐々に好
転してきたようだ」(国内証券)との声が聞かれる
東京マーケット・サマリー(30日)
3:52pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル
>
午後3時現在 109.74/76 1.1797/01 129.48/52
NY午後5時 109.82/85 1.1793/97 129.55/59
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点(109.82/85
円)に比べて小幅にドル安/円高で推移している。米5年債利回りや米10年債利回り の
低下を受けてドルは小幅
仏とユーロ圏、来年初めまでにコロナ前の水準回復へ=仏中銀総裁
3:52pm JST
[パリ 30日 ロイター] - フランス銀行(中央銀行)のビルロワドガロー総裁は30日、同国とユーロ圏が2022年初めか、それ以前に新型コロナウイルス禍前の水準を回復するとの見方を示した。現段階でインフレが加速するリスクはないとも述べた。ラジオ局「BFMビジネス」に語った。
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:22年4月期決算予想
3:38pm JST
[東京 30日 ロイター] - 2022年4月期 (2021年11月1日-2022年4月30日) 注)
△は赤字
今回の予想 前回の予想
営業収益(百万円) 8,479
当期利益(百万円) 3,348
1口当たり分配金(円) 381
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人:21年10月期決算予想
3:38pm JST
[東京 30日 ロイター] - 2021年10月期 (2021年5月1日-2021年10月31日) 注)
△は赤字
今回の予想 前回の予想
営業収益(百万円) 8,767
当期利益(百万円) 3,236
1口当たり分配金(円) 367
東京株式市場・大引け=反発、米株高を好感 月末安アノマリー意識で伸び悩み
3:38pm JST
[東京 30日 ロイター] -
東京株式市場で日経平均は反発した。前週末の米年次経済シンポジウム(ジャクソン
ホール会議)を受けて米国株式市場が上昇したことを好感。イベント通過で買い安心感も
広がり堅調な展開となった。ただ、月末安のアノマリーも意識され、商いは盛り上がりに
欠き、全体的に伸び悩んだ。
27日の米国株式市場は上昇し、S&P総合500種指数とナスダック総合指
数が終値で最高値を更新した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演
を受け安心感が広がった。
30日の日本株は買い優勢でスタート。イベント通過による安心感も手伝い、海運株
、鉄鋼株、さらに半導体関連株を中心に幅広く物色された。ただ、依然として上値の重さ
が意識され、買い一巡後は伸び悩む展開。時間外取引で米株先物が堅調に推移したことで
前週末比でマイナスに沈む場面はなかったが、朝方に付けた高値がそのままきょうの高値
となった。
市場では「月末のアノマリーが意識されるためか、戻り売りが上値を抑えている。日
経平均で2万8000円に近づくと全体的に
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ590.30-0.2544,440,800
JXTGホールディングス株式会社427.30+2.0116,795,000
日本郵船株式会社8,570.00+2.7610,958,400
株式会社商船三井8,240.00+5.1010,861,000
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,545.50+0.195,820,600
株式会社東芝4,770.00+0.101,500,700
株式会社IHI2,479.00+2.27780,600
宇部興産株式会社2,240.00+1.91333,500
株式会社キムラタン22.00-4.35274,400
ティアック株式会社117.00+1.74201,300