を書いた深田萌絵が、東京地検にいじめられているらしい。
この戦いに負けると、禁固三年になるらしい。
そーいえば、二階堂ドットコムでも紹介されていたような、
いなかったような。
早稲田のヒトらしく、権力に泣き寝入りしない、
その姿勢に好感が持てる。
★「量子コンピュータの衝撃」宝島社 2021.5.28.第1刷
3件のコメントがあります
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霧視→無視でした。
資料が多すぎて、嫌われたのではないかという見方もあるが・・・。
とある日本人を名乗るヒトが実は中国人で、しかもスパイ活動をしている証拠を突き止め警察に相談するも霧視され、おまけにその中国人から名誉毀損で告訴され、現在に至るという。告訴返しとして、深田はそのスパイ活動を3千ページにもわたる文書にして提出するも、その資料をなくしたという返答を受け、深田の訴状は霧視されているという。その裏に、某政党政治家も関与しているらしく、日本の政治家が、なぜ中国の味方をするのか疑問を呈している。
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