元祖SHINSHINさんのブログ
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インドのムコール症
インドは糖尿病大国ということで、コロナにかかると重症化しやすいという。
その治療にステロイドを使いすぎて免疫が下がり、ムコール症患者が急増しており、これがコロナの致死率どころではないというから、悪循環の極みだ。
「ステロイドを使いすぎて免疫が下がり」というのは教科書的な表現だが、
コロナワクチンを打つと、免疫機構がコロナしか認識できないようになってしまい、他のなんでもない感染症で死者が続出するだろうと予言したのは、
元F社所属だった告発者だ。
ムコール症というのは、なんでもない感染症とは致死率が高すぎてとても言えないが、コロナしか認識できない免疫機構が死者を呼び込んでいる可能性はあるのかも知れない。
日本でも、高知県で豚に日本脳炎が流行しており、蚊を介してヒトに移ると、
致死率が20~40%らしいから油断できない。
もちろんこれは、コロナワクチンを打っていようがいまいが変わらないかも知れないけれど。
それにしても、なんだってこうも、感染症が流行しているのだろう。
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