ようやく体が普通になった。
ネットがつながらず切られていた。
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バイデン氏、エリザベス女王と面会 「プーチン氏らに関心」
11:00am JST
[ウィンザー(英イングランド) 13日 ロイター] - 主要7カ国首脳会議(G7サミット)のため訪英中のバイデン米大統領は13日、英国のエリザベス女王と面会した。バイデン氏は面会後、エリザベス女王から中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領について尋ねられたと明らかにした。
外貨調達枠の増強、G7の支持を歓迎=IMF専務理事
10:57am JST
[ワシントン 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は13日、外貨調達の枠組みである特別引き出し権(SDR)の増強計画に主要7カ国(G7)が支持を表明したことを歓迎した。IMFは6500億ドル増やす計画。同専務理事は、貧困国向けに1000億ドルを提供する方法を今後加盟国と協議していくとした。
〔マーケットアイ〕外為:ドル109円後半、FRBの総資産は昨年1月から90%増
10:55am JST
<10:52> ドル109円後半、FRBの総資産は昨年1月から90%増
ドルは109.78円付近。仲値を経て109.83円まで小幅に上昇したが、実需の売買一巡後は、やや押し戻されている。
LIBORとの早期決別訴え、米規制当局が金融機関に
10:51am JST
[ワシントン 11日 ロイター] - 米金融規制当局は11日、市場参加者に対し、金融商品の指標をロンドン銀行間取引金利(LIBOR)から他に切り替える取り組みを加速するよう訴えた。
新規上場企業の横顔:ラキール(7月16日マザーズ上場)
10:50am JST
[東京 4日 ロイター] - 7月16日にマザーズ上場予定の「ラキール」
>の概要は以下のとおり。
≪事業内容≫ 企業向けシステムの開発・保守及びクラウド型アプリケーション開
発・運用基盤「LaKeel DX」とその関連製品の開発・販売等
≪代表者≫ 代表取締役社長 久保 努
≪発行済み株式数≫ 638万8500株(2021年6月11日現在)
≪従業員数・連結≫ 472名(2021年5月31日現在)
≪業績・連結≫
2020年12月期 2019年12月期
売上高(千円) 5,331,307 5,665,680
経常利益(千円) 243,105 182,075
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 139,620 86,309
1株当たり当期利益(円)
サウジ大巡礼「ハッジ」、今年も国内在住者に限定 コロナ情勢で
10:38am JST
[ドバイ 12日 ロイター] - サウジアラビアは、イスラム教徒の同国聖地への大巡礼(ハッジ)について、昨年に続き今年も海外からの受け入れを行わず、参加を市民と居住者に限定すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けたもので、国営サウジ通信(SPA)が12日に伝えた。
インフレ見解巡りFOMCに注目、適温相場続くか=今週の米株式市場
10:23am JST
[ニューヨーク 11日 ロイター] - 14日から始まる週の米株式市場では、株も債券も堅調なゴルディロックス相場(適温相場)にインフレ懸念がくすぶる中、投資家は15─16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目するとみられる。
〔表〕日銀の国債買入対象銘柄一覧、国庫短期証券(14日)
10:14am JST
対象銘柄:930、937、945、952、975、978、982、985、989、991、993、995、996、997、998,999、1000回債。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値重い、FOMC待ちで様子見
10:06am JST
[東京 14日 ロイター] -
<10:00> 日経平均は上値重い、FOMC待ちで様子見
日経平均は前営業日比100円ほど高い2万9050円近辺でもみあい。朝方に25
9円高まで上昇した後は、上値の重い展開が続いている。
市場では「一部の値がさ株は買われているものの、明確な物色の方向性はみえない。
米連邦公開市場委員会(FOMC)まではレンジ内での膠着感の強い相場が続くとみてい
る」(国内証券)との声が聞かれた。
東証33業種では、空運株、海運株、ゴム製品などの21業種が値上がり。その他製
品、銀行業、情報・通信業などの12業種は値下がりとなっている。個別ではファースト
リテイリング 、ファナック 、エムスリー などがしっかり。
<09:05> 日経平均は反発スタート後もみあい、前週末の米株高を好感
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比204円38銭高の2万9153
円11銭となり、反発した。その後は上げ幅を縮小し、150円ほ
ホットストック:ファーストリテが反発、年初来安値更新で下値の目標達成感
10:06am JST
ファーストリテイリングが反発している。前週10日に、3月25日の年初来安値8万2750円を割り込んだが、その後は8万2500円前後で底堅く推移したことで、下値について目標達成感が生じた格好となり、自律的な切り返しに転じた。
トップニュース
フォトログ:中国北西部、地道な植林は砂漠化を押し戻せるか 10:50am JST焦点:気候変動問題とインフレリスク、中銀が抱える新たな難題 10:49am JST上院超党派インフラ案、支持取り付けには困難も=米下院議長 10:24am JSTアングル:中国・雲南省の鉱山、新型コロナ起源探しで注目 10:19am JSTバイデン米大統領、プーチン氏の米ロ関係「最低水準」発言肯定 10:10am JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ605.00-0.9522,775,700
東京電力ホールディングス株式会社347.00+0.004,694,100
野村ホールディングス株式会社593.40+0.923,519,300
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,618.50-0.862,398,000
株式会社ジャパンディスプレイ40.00+0.002,335,800
日本郵船株式会社5,260.00+0.571,788,300
株式会社東芝4,775.00+2.801,228,900
株式会社商船三井4,940.00+0.20949,900
株式会社キムラタン24.00+0.00180,700
ティアック株式会社129.00-0.77102,900