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メディアの手のひら返しの中よく言った
和田アキ子は「個人の意見として」と前置きし、「うつを患っていたなら先に言うべきだったと思うの」と私見を述べた。
「(大坂が)SNSで一方的に発言して、そうすると主催者はあわてる。選手のプレッシャーとかは、みんなで考えないといけないことだと思う。選手のメンタルの大きな問題になっているから」と話し、その上で「だけど私はちょっと順番が違うと思う」と語った。
続けて「(この問題の前に)彼女の年収が60億円と報じられ、私はすごい人になったなと。彼女がセリーナ・ウィリアムズを目指したように、(子供たちが)大坂なおみさんみたいになりたいと目指してくれるのかなと思ったら、いきなり次の試合は出ない。実はうつでしたというのは、ちょっと違うような気がするんだけど」と述べた。
和田アキ子さんは個人的には余り好きでは無いがメディアが手のひら返しで大阪なおみさんを擁護するなかよく言ったと思う。今回も試合に出て皆さんの反応をみて実は鬱でしたは順序が違うかな
これが最初から「うつ病」のため、大会を棄権しますというのなら話は分かるが。
ちょっと、大阪選手の「うつ病」に関しては信用できない。
「負けた選手をあのような場で問い詰めるのは、落ち込んでいる人を蹴落とすようなもの」と、試合後の会見が選手の精神状態に悪影響を及ぼす可能性を指摘。
では2019年の全米オープンで敗れた15歳のココ・ガウフ(アメリカ)を「シャワーに入って一人で泣くより、今の気持ちを話したほうがいいよ」と言ってオンコートインタビューに引っ張り出して晒し者にして私良い人アピールした事はどう説明するのかな?
自分の主張(我儘)が受け入れられないとなったら「鬱のふり」?
今回は棄権するがオリンピックは出る!?