昨年7月の電気使用量は15,405円、契約継続で売電単価が高値維持していた売電価格は5,760円、差引き9,645円の支払いだった。
故障していた、もしくは性能が悪かった電気給湯器と、エコキュートとの違いが如実にあられる結果となった。昨年のように売電単価が高いころならば、実質電気代はタダになっていた可能性があった。
電気給湯器を保有している向きは、早くエコキュートにした方がお得という話。
2020/07/30 - 元祖SHINSHINさんの株式ブログ。タイトル:「7月の電気代支払額」 本文:本年7月の電気使用量は5,851円、契約切れで売電単価が激安になった売電価格は1,283円、差引き4,568円の支払いとなった。昨年7月の電気使用量は15,405円、契約継続で売電単価が高値維持してい