株初心者にも簡単・分かりやすいと評判のLINE証券ですが、2020年4月までは、いわゆるミニ株(LINE証券では相対取引と呼んでいます)だけの取り扱いでした。
これは、1株から株の売買ができるというサービスで初心者には大変便利なサービスです。一方、中級者以上にとっては、銘柄数が約300に限定される、信用取引ができないなど様々な制約がありました。
そのLINE証券が、5月10日には一般の現物取引、そして、5月21日からは信用取引も開始しました。
この記事では新しいLINE証券のメリット・デメリットを説明しています。