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猫まさひこさんのブログ

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世界大恐慌

世界大恐慌が始まるってみんな騒いでたけど
もう始ったんだね;

日経平均10000割れも予想通り来た今9000割れも
視野に入っている。
ここまできたら下げ止めきかないんじゃないかと
思う。8000まで下がって反発か。

全体の96%の株価が下がったなんて
今日損してない人ってノンポジの人と
ランキング入りの暴騰銘柄買ってた人だけじゃん。

監視銘柄-10%以上マイナスだらけ。
そらそうか-952.58 (-9.38%)

ここで今買い時なんて言えない。。
反発と言えるなにかがないとどれも買えない。

今年の前半12000割れした時は
14000まで回復したが。

8日後場の東京株式市場で日経平均株価は前日比952円58銭安の9203円32銭と大暴落し、今年最大の下げ幅を記録。一時は996円安と、03年7月1日以来、約5年3カ月ぶりに9200円を割り込む場面もあった。東証1部の出来高は28億5785万株。売買代金は2兆4216億円。騰落銘柄数は値上がり44銘柄、値下がり1649銘柄。全体の96%超が下落し全面安となった。  後場、先物市場で仕掛け的な売りが出たことで一段安。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物がマイナスに転じたほか、香港、シンガポールなどアジア市場で売りが優勢となり、為替も1ドル=100円を割り込むなど悪材料が重なった。国際優良株が売られ、「個人投資家のポジション調整の売り、投信の解約売り、リンク債のノックインや週末のSQ(特別清算指数)を意識した売りなどが集中した」(東洋証券 情報部・檜和田浩昭氏)と買い手不在の状況だった。  東証業種別株価指数では、全33業種が下落。JFE、住金など鉄鋼株、郵船、商船三井など海運株が一段安。トヨタ、三菱自など自動車株、コマツ、日立建機など建機株、三井物、三菱商など商社株も売られた。大王紙、レンゴーなどパルプ・紙株も安い。  半面、個別で、08年8月中間期の単体業績予想を上方修正したリソー教育はストップ高比例配分。シーズクリエ、アゼル、伊藤園などが値上がり率上位となった。

[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:モーニングスター社
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