春の「天皇賞」予想！

[パラちゃんさん]

おはようございます。　

今日は京都で、春の天皇賞（３，２００ｍ）開催でーす！　　

本日の干支は、何と「うま 」なんですよ！　　

アハハハ

５月は競馬ファン待望のダービーまで、Ｇ１ラッシュと

なる夢の様なゴールデン月となります。　　

その始まりは、本日京都で開催される春の天皇賞でーす！　　

アハハハ！

昨日の午後からは、一切の競馬予想に関する外部からの

様々な雑念（情報）を断って、出走する全馬の、過去の

レース内容に関する収録動画を何回も閲覧確認した上で、

天皇賞の予想をじっくりと楽しみました。　　

又、数少ない長距離のレースが春の天皇賞なので、過去

のレース結果だけでは解らない「距離の適正血統」等も

調べて、予想の参考に致しました。　

調べれば、調べるほど「超難解なレース」と感じますが、

それが、競馬予想の醍醐味であり、大きな楽しみでーす！　　

アハハハ！！

さて、予想した内容の詳細な考えや内容は、後で書けば

充分かと思うので、先ずは楽しんだ予想の結果を下記の

通りに、簡潔に書きまーす！　　

「馬連」

３⇔１４、

「馬単」

３➡１４、１４➡３

「３連単」

３、１４➡３、１４➡１、２、４、５、６、７、１１、１２

勝つのは「トーセンカンビーナ」又は「フィールマン」

だと思います。　　

以上でーす！　

事前予想は、簡単・簡潔に書いたので、私の事前予想に

伴う見解や、予想の詳細について、書く事に致します。　　

２番人気のユーキャンスマイルは「３千ｍ迄の距離」は

強いと思っていますが、２００ｍ伸びた３，２００ｍの

距離になると「末脚が止まる」と私は思っています。　

我々人間は、たかが２００ｍかも知れませんが、馬には

２００ｍの延長は別世界になります。　

３着に残れれば「上出来」との予想を致しました。　　

ユーキャンスマイルが、前回の阪神大賞典で勝った時に

２着に入ったトーセンカンビーナなんですが・・・　

２着で、斤量差を踏まえると、ユーキャンスマイルには

勝てないと殆どの方々は思う筈ですが・・・　

私の判断では、違います。　　

トーセンカンビーナは、レース中には終始、馬群の中に

いて、最後の「仕掛けが遅い」のに、タイム差は、僅か

「０．３秒差」で、最後の加速では勝った馬君よりも、

強い馬なんです。　　

その上で、今回は距離が２００ｍも伸びると言う状況は、

大きなプラス要因だと思います。　

そして、この馬の血統とは、父がデープインパクトで、

父の系統はサンデーサイレンス、父母父の系統とは・・・

リファールです。　

母父はホークウイング、母父の系統はウッドマンです。　

トーセンカンビーナは、伸び盛りの４歳馬で、距離の

「３，２００ｍ」は、正にベストな適距離なんです。　

多分新聞や、様々な競馬予想のコメントに、出走表を

見ても、自分自身で調べなければ、解らない内容かも

知れませんが、ＭＹブログには事前に書いておきます。　　

因みに１番人気のフィエールマンも、敵距離の問題は

心配ないと思います。　　

果たして、どうなるかしらねぇ～　

と～ても、楽しみでーす！　　

今日は、自宅で「手打ちうどん」に挑戦でーす！　　

自分で作った手打ちうどんを食べて・・・　

競馬も、大いに楽しんじゃうぞぉ～　　

素敵な楽しい「憲法記念日」の祝日を！　　　

アハハハ！！！