とっておいても、仕方がない。
品物だったらもう二度と使うことがないとか、書籍だったら二度と読むことがないと思われる書籍を、どんどん処分している。
若いころならば、この品には思い出があるとか、まだ使うかも知れないとか思って捨てないでおいたりしていたのだが、ガン家系なオイラの場合、いつ死んでもおかしくはないのだから、手持ちの品にもうほとんど未練がなくなっている。
ゴミの分別の仕方も、市役所のホームページをみれば、えらく親切に書かれているので、要領がわかってしまえば捨てるのに苦労することが、ほとんどない。
そうなってくると、処分するのにますます躊躇がなくなり、家の中がどんどんシンプルになっていく。
そういえばあのホリエモンは、いまでは宿を定住しておらず、どうしても必要な品物は倉庫に保管しておいて、自らは身ひとつで、あちこちをふらふらと気ままに過ごしていると書籍に書いてあった。
オイラもそういう方向にシフトしていこうとしているのだが、ホリエモンのように何の成功もしていないので、そのうちに家を手放して、最終的にはほとんどルンペンのような生活になっていくのかも知れない。
寒いのはイヤなので、気候の温暖なところがイイ。
冬は南、夏は北方面で暮らすのがイイかもしれない。
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#断捨離
3件のコメントがあります
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yoc1234さん、水の入らないように機密性の高い空気穴を作らないと、水が出たとき窒息してしまいますね。そういえば、まだ材料になったギャラをもらっていないので、春吉君の養子になるって手もあるのですが、だれか説得してくれませんか。
tukumodayoさん、考えてみれば、人生いつでも終活といえそうですね。どんなにわかくっても、己がいつ死ぬのか誰にもわかりません。
おはようございます。
地下室を掘って作られればいい。
気温は16度ぐらいで
暑さ寒さは一定。
放射能も来ない。
水が押し寄せてきても、ふたさえしっかりしてれば水も入らない。
地下室を掘って作られればいい。
気温は16度ぐらいで
暑さ寒さは一定。
放射能も来ない。
水が押し寄せてきても、ふたさえしっかりしてれば水も入らない。
