パラちゃんさんのブログ
笑顔の一日に「感謝」でーす!
只今「社会貢献活動」から、帰宅を致しました。
社会貢献活動を通して「笑顔の輪」が広がると、私自身も
更に笑顔となれるので、投資と同様に楽しいでーす!
アハハハ
さて、本日の相場対応は、MY事前ブログに書いた通りに、
明日の「週末相場は株価が下がる」との想定なので、保有
する株の「資産防衛体制」に入りました。
先ず、寄付きでは「株価の上昇に併せた空売りの投入」を
実施した結果、株価は大きく下がったので、即「利確」を
行って、爆益をゲット致しました。
その後は「ドデン買い」も行うと「株価は上昇した」ので、
「ドデン買い」の利益確定と、再度の信用売りを投入して、
「現物保有株」を防衛する「ヒィフティ・ヒィフティ」の
ポジション構築に入りました。
防衛ポジションには王手が掛かりましたが、社会貢献活動
へ出発する時間となり、ポジション完成の手前で、売買は
終了を致しました。
日本市場では、想定通りに上昇しても、弱い日本の市場は
上値が重いので、上昇は継続しないで、寄り天の可能性も
あるかと思いましたが「小幅なプラスの引け」でしたねぇ~
アハハハ!
本日は、売買に伴う利益をゲットして、MYポジションは
「含み益」も増加して、「防衛体制」も近づきました。
場中には「ピアノ買取りコマーシャルソング」の替え歌を・・・
株を買って頂戴
高く買って頂戴!
株は安くは売りたくないよ!
高く買って頂戴!
高らかに歌って、楽しく頑張りましたが・・・
どうやら「株の神様・女神様」が、笑ってくれた様ですねぇ~
アハハハ!!
社会貢献の活動も、笑顔に溢れて、とても楽しい有意義な
一日になりました。
後場は「小幅なプラス引け」ですが、売値よりも、下げて
いる状況で、相場の対応は「バッチリOK」でした。
天運には、大いに感謝でーす!
アハハハ!!!
因みに、明日の相場では下落に入っても、問題の無い
ポジションに即、入れる状況でーす!
下落をしなくても、両建てポジションの「ヒィフティ・
ヒィフティ」体制は、損失にはならないので、明日の
心配は要らないので、明日以降の投資運用で、重視を
するのは、次の「資産防衛体制を解除する時間軸」の
想定をどうするのかなんですが・・・
現時点での私の想定では、MY想定通りに明日以降に
リバランス調整に伴う下落が、発生すると下落の底は
来週の23日又は、24日頃かと思っています。
私は、順張りより、逆張りが得意なので、ポジション
変更は、底値想定の前となる22日頃には変更したいと
考えています。
22日は、何と天赦日と一粒万倍日がが重なる超吉日に
なるんですよ!
アハハハ
本日の相場状況を分析するMY作業が完了でーす!
アハハハ
出来高や、信用売買状況は、概ね想定通りなんですが・・・
変化が起きる筈と思っていた「米国10年債利回り」は
意外な結果で、金利が安くて国債価格は高い状況です。
結果は、▼1.65%の「1.79」で「ー0.03」ですねぇ~
つまり、米国10年債の利回りが、低下していると言う
意味は「国債を買う動きが続いている」と言う事です。
大勢の方々が国債を売れば、国債を買って貰う為には
金利が上昇致して、国債の価格は安くなります。
国債を大勢の方々が買えば、金利を高くしなくても・・・
つまり金利が安くて、国債の価格が高くても、買って
貰えます。
現在の利回りとなる金利は「▼1.65%」の安い状態で、
国債の価格は「1.79」になって、利回りは「-0.03」
に低下しているので、国債を買う動きが続いていると
言う状況なんですよねぇ~
この場合、通常では株を売って、国債へ資金を移すと
考えられるので、株価は下落するのが一般的な常識に
なっていますが、現在の米国では株価が上昇している
ので「極めて危険な上昇に入ってる」と考えられます。
この状態は「金余りによる現象」と、解説する経済の
専門家と称する無責任な方々が、いるのですが・・・
その解説だけでは、矛盾を含んだ無理のある解説かと
思われます。
この解説を簡単説明すると、お金を輪転機で印刷さえ
していれば、幾らでも豊かになるので、永遠にバラ色
の経済だと言う「ヘリコプター理論」と同じなんです。
実体経済を無視した貨幣価値なので、何れはバブルで
弾けると言う危険性を無視した考えなんです。
FRBによる金利政策で決められる金利は、例え米国
大統領が、叫んで見ても全く関係は無いから、世界の
「基軸通貨」としての価値が、ドルにはあるんですよ!
この「基軸通貨を手に入れたい」と、考えてた国々の
野望があっても、過去には全ての国の通貨(ポンドも、
円も、元、ルーブル、ユーロでも、各国の通貨は全て)
に対して、ドルの代行をする国際基軸の通貨としては、
認めないから「ドル」が、国際通貨の基軸通貨として、
成り立っている状態なんですよ!
C国が「電子マネーの普及に拘る」のは、利便性より
電子マネーを通して、国際通貨の基軸を築いて、ドル
に成り代わる国際通貨を、手に入れたいと言う状況が、
電子マネー普及の「核心」になる問題かと思われます。
電子決済と、電子マネーは、同じ利便性でも、意味が
全く違うと言う事を踏まえないと、見間違えると言う
事ですねぇ~
かなり「長い説明になった」ので、今夜はお終い。
アハハハ!