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引け後の一言
yoc1234さん
投稿:2019/9/27 16:03
更新:2019/9/27 20:51
ファナックとリートの銘柄すごく上がってる。
日銀も最後ちょこっと来たみたいだし。
米金利も上昇して、円安に。
どこかが仕掛けてきてる。
〔マーケットアイ〕株式：新興株式市場は軟調、新規ＩＰＯ銘柄の物色に落ち着き
3:49pm JST
［東京 ２７日 ロイター］ -
＜１５：４３＞ 新興株式市場は軟調、新規ＩＰＯ銘柄の物色に落ち着き
新興株式市場で、日経ジャスダック平均が１５日ぶり反落、東証マザーズ指数も６日ぶり反落した。市
場からは「世界情勢を警戒したリスクオフの動きではなく、週末に向けた利益確定売りが出たもよう。先日
まで物色されていた新規ＩＰＯ銘柄の過熱感は落ち着き、売られた」（国内証券）との声が出ていた。
ジャスダック市場では１９日に新規上場したアミファ が上場以来初めて下落。一方、ＨＡＰｉ
ＮＳ は大幅続伸し一時ストップ高。アエリア も大幅続伸し年初来高値を更新した。
マザーズ市場では、２６日上場したＨＰＣシステムズ が反落、２４日上場したＣｈａｔｗｏｒ
ｋ が続落した。ブシロード は続伸し年初来高値を更新。インパクトホールディングス
7.T>も続伸した。
＜１４：０７＞ 日経平均は安値圏で記事の全文
東京マーケット・サマリー（27日）
3:48pm JST
■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値
＜外為市場＞
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後3時現在 107.73/75 1.0918/22 117.63/67
NY午後5時 107.82/85 1.0921/23 117.74/78
午後３時のドル／円はニューヨーク市場午後５時時点に比べ、小幅にドル安／円高の１０７円
後半。ドルは海外市場で買われた流れを引継ぎ、早朝一時１０７．８５円まで上昇した。その後も
輸入企業による月末のドル買いや米中通商協議再開の報道がドルの下値を支えた。ただ、午後には
株価下落や米長期金
東京株式市場・大引け＝日経平均は反落、配当権利落ちの影響 実質では横ばい
3:43pm JST
［東京 ２７日 ロイター］ -
日経平均
終値 21878.90 -169.34
寄り付き 21934.93
安値／高値 21733.69─21955.79
ＴＯＰＩＸ
終値 1604.25 -19.02
寄り付き 1612.10
安値／高値 1590.82─1613.02
東証出来高(万株) 135366
シドニー外為・債券市場＝豪ドル3週間ぶり安値付近、ＮＺドル小動き
3:26pm JST
［シドニー ２７日 ロイター］ - オセアニア外国為替市場の豪ドルは小幅高。前日記録した３週間半ぶり安値の近辺で取引されている。
ドル堅調地合い継続か、英欧通貨売りで＝来週の外為市場
3:25pm JST
［東京 ２７日 ロイター］ - 来週の外為市場ではドルの堅調地合いが続きそうだ。金融緩和策への期待感からユーロが、欧州連合（ＥＵ）無秩序離脱への懸念から英ポンドが売られやすく、ドルを押し上げる場面が増えている。１０月の米利下げ観測が勢いを失ってきたことも、底堅さを支える一因だ。
ヤフー、ＺＯＺＯに対するＴＯＢを30日から開始
3:19pm JST
［東京 ２７日 ロイター］ - ヤフーは２７日、ＺＯＺＯに対する株式公開買い付け（ＴＯＢ）を９月３０日から開始すると発表した。期間は１１月１３日までで、価格は１株２６２０円。
また、ＺＯＺＯはＴＯＢに賛同するものの、買い付け価格の妥当性については意見を留保することを決議した。株主がＴＯＢに応募するかどうかは株主の判断に委ねることもあわせて決めた、としている。
UPDATE 1-経済指標予測
3:19pm JST
* ロイターの指標コードのデータに基づいています
(国内指標に関するロイター調査の結果を追加しました)
◆国内分
日付 時刻 指標名 期間 ロイター調査 単位 前回 RIC
9/30 8:50 鉱工業生産：速報値（前月比） 8月 -0.5 Percent 1.3
9/30 8:50 鉱工業生産：製造工業生産予測指数 翌月 9月 Percent 1.3
9/30 8:50 鉱工業生産：製造工業生産予測指数 翌々月 10月 Percen
中国、共産党の堅固な指導なければ崩壊へ＝政策白書
3:18pm JST
［北京 ２７日 ロイター］ - 中華人民共和国の建国７０周年を控え、政府は２７日に公表した政策白書で、同国は共産党の統一された堅固な指導を必要としているとし、こうした指導がなければ崩壊する、と指摘した。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は続落で引け、超長期金利は低下 方向感欠く展開
3:17pm JST
［東京 ２７日 ロイター］ -
＜１５：０５＞ 国債先物は続落で引け、超長期金利は低下 方向感欠く展開
国債先物中心限月１２月限は前営業日比６銭安の１５５円１７銭と続落して取引を終えた。後場中盤ま
では欧米の政治リスクの高まりへの懸念を背景に買い優勢だったが、米株先物が切り返すとマイナス圏に沈
んだ。ただ、全般的には上期末を控えて需給中心の方向感に乏しい展開だった。超長期債は押し目買いでし
っかり。１０年最長期国債利回り（長期金利）は同１．０ｂｐ上昇のマイナス０．２４０％。
岡三証券の債券シニア・ストラテジスト、鈴木誠氏は「経済指標はまちまち、欧米の政治動向は不透明
であり、相場は方向感を失っている。次の材料待ちで、日銀の来月のオペ方針や米ＩＳＭ景気指数など重要
指標を確かめにいくことになりそうだ」と話している。
本日の２年債入札はテールが開き、応札倍率が低下したが、新発２年債利回りは前日比
０．５ｂｐ上昇のマイナス０．３２５％と小動き。市場では「やや弱めにも見えるが、この金利水準では無
難と評価していい。
〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）
3:12pm JST
［東京 ２７日 ロイター］ -
（金利は案分／全取、案分／全取利回り格差）
＜短期資金オペなど＞
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
２０１９年
１０／１５ 共通担保（全店） ９／３０ ２２３８ ───
１０／ ７ 共通担保（全店） ９／２４ ３０５８ ───
１０／ ３ 米ドル資金供給 ９／２６ ０ ───
９／３０ 国債補完供給 ９／２７ ３７６ ─０．３５０
９／３０ 国債補完供給 ９／２７ ３ ─０．３５０
９／３０ 共通担保（全店） ９／１７ ２２３８ ───
９／２７ 国債補完供給 ９／２６ ４５３ ─０．３５０
国債補完供給 ９／２６ ２３ ─０．３５０
９／２７ 米ドル資金供給 ９／１８ ２ ─０．１００＊＊＊
担保国債供給
＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ166.90-2.17113,644,600
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ554.10-2.2952,603,900
株式会社ジャパンディスプレイ60.00-10.4520,190,500
野村ホールディングス株式会社461.30-1.2619,433,100
東京電力ホールディングス株式会社549.00-0.728,781,700
日本郵船株式会社1,842.00-0.751,589,800
株式会社東芝3,315.00-0.301,259,900
株式会社商船三井2,770.00-1.771,048,900
株式会社キムラタン37.00+2.78284,400
ティアック株式会社194.00+0.0044,100
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