来年の年賀はがきの商品は電子マネー31万円や五輪チケットなど

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2019/09/03 - TAROSSAさんの株式ブログ。タイトル:「来年の年賀はがきの商品は電子マネー31万円や五輪チケットなど」 本文:日本郵便は、2020年用の年賀はがきの当初発行枚数を前年比2.1%減の23億5000万枚にするそうです。減少は9年連続で、販売減に歯止めをかけるため、19年のお年玉賞品で現金10万円から30万円に引き

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来年の年賀はがきの商品は電子マネー31万円や五輪チケットなど

TAROSSAさん
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日本郵便は、2020年用の年賀はがきの当初発行枚数を前年比2.1%減の23億5000万枚にするそうです。
減少は9年連続で、販売減に歯止めをかけるため、19年のお年玉賞品で現金10万円から30万円に引き上げた1等は、キャッシュレス決済を後押しするため、電子マネーで受け取る場合に1万円を上乗せする選択肢も用意したそうです。
11月1日に発売するそうです。

20年用は新元号が印字される初の年賀はがきで、「令和2年」の表記となり、来月1日の消費税増税に伴い、通常はがきと同様に62円から63円に値上げされ、東京五輪・パラリンピックなどへの寄付金(5円)付きは68円となるそうです。

1等当せんで31万円が受け取れる電子マネーの種類は今後詰めるとのことです。
お年玉賞品ではこのほか、五輪・パラリンピック向け寄付金付きを対象に、開会式などのチケットも用意したそうです。

エンブレム入りと裏面に絵のない通常のはがきを対象に、東京五輪の競技ペアチケット181本も用意し、1千万本に1本の割合で当たるとのことです。

6178:968円
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