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米国株は3指数揃って下落、判断が難しい
情報誌に掲載されました
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株日記は「米国株について」を朝の8時頃
「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。
7月22日 月曜日
米国株について
ダウ平均は68ドル安の27154ドル。
午前中は100ドル近い上昇で揉み合いますが、午後は右肩下がりになりました。
〇主要3指数の動向
ダウ平均は0.25%安(68ドル安)、ナスダックは0.74%安、S&P500指数は0.62%安。3指数揃って下落。
〇S&P500指数業種別動向
3業種が上昇、8業種が下落しました。
上昇率の高い順
エネルギー、資本財、素材
下落率の高い順
不動産、公益、通信、ヘルスケア、一般消費財
〇ダウ構成銘柄の動向
8銘柄が上昇、 22銘柄が下落しました。
上昇率の高い順
ボーイング 4.50%高、キャタピラー 1.77%高、ユナイテッド・テクノロジーズ 0.83%高、インテル 0.66%高、シェブロン 0.29%高
下落率の高い順
アメリカン・エキスプレス 2.79%安、トラベラーズ 1.62%安、メルク 1.57%安、ユナイテッドヘルス 1.52%安、アップル 1.49%安
〇ボーイングの影響が大きくなりました
ボーイングが4.50%高となり、1銘柄でダウ平均を110ドル押し上げています。これを差し引けばダウ平均は178ドル安なので、ナスダックとS&P500指数の下落率と相応に。
〇判断が難しいところ
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