フリーマーケット(フリマ)アプリ大手メルカリの2019年6月期の連結最終損益は、120億円程度の赤字(前の期は70億円の赤字)となったようです。
2018年6月の上場以降、最終赤字は2年連続で、当面は利益確保より将来の成長を重視するとして、米国事業やスマートフォン決済に先行投資を続けているようです。
売上高は45%増の520億円前後になったようです。
まだまだこの状況が続くんでしょうかね。
4385:2,678円
2019/07/19 - TAROSSAさんの株式ブログ。タイトル:「メルカリの19年6月期は先行投資続き最終赤字120億円」 本文:フリーマーケット(フリマ)アプリ大手メルカリの2019年6月期の連結最終損益は、120億円程度の赤字(前の期は70億円の赤字)となったようです。2018年6月の上場以降、最終赤字は2年連続で、当面は利
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