ホンダが高齢者ら向け低速な超小型電気自動車(EV)開発

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

TAROSSAさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ851件目 / 全6457件次へ »
ブログ

ホンダが高齢者ら向け低速な超小型電気自動車(EV)開発

ホンダは、低速で走行する1〜2人乗りの超小型電気自動車(EV)を開発する計画を明らかにしたそうです。
小型車や軽自動車に代わる高齢者らの日常的な交通手段として提案するもので、八郷隆弘社長は記者会見で「移動や暮らしを進化させ、全ての人に生活の可能性が広がる喜びを提供したい」とアピールしたそうです。

実用化に向け開発を進めているのは、短・中距離の移動を想定した電動の三輪車などで、発売時期は未定ですが、高齢ドライバーの重大事故が社会問題化する中、小回りの利く低速走行車を選択肢として示し、事故の危険性を減らす狙いもあるようです。

一方、自動運転分野では、高速道路上で緊急時を除く手放し運転を来年をめどに実現させるそうです。
車線や車間距離を自動で維持し、ハンドルに手を添えなくても車線変更できる技術の実用化を目指すとのことです。

シニアカーとはまた違った乗り物なんでしょうかね。

7267:2,807.5円
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ