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ブログ

良ーく寝たので「元気」でーす!

おはようございます。 
昨夜は遅かったので、今朝までぐっすりと休んで、元気な朝を
迎えました。(先程、起きたばかりですが・・・  )


大型連休が近づいている日本市場では、連休中のリスク回避と
言う、何の根拠も無い意見に押されて、株を売る日本人が多い
のは、相変わらずですが・・・  


その「売られる株」を買っているのは・・・  
私も含めて、一体誰なのでしょうかねぇ~  


どうして「買っている」のかは、既に何回もMYブログには
書いて来たので、省略をしますが・・・  
アハハハ


本日は珍しく、久しぶりに何のスケジュールも入ってはいない
ので、フルに相場とは向き合う事が出来ますが・・・  
本日の私の投資売買は「上昇する株価を見守る」だけなので・・・
「楽ちん」と、思われるかも知れませんよねぇ~   
アハハハ!


確かに売買は、下落する玉を拾い続けて来たので、本日売買は、
控えるつもりですが・・・  
「何もしない」と言う訳ではありませんよ!  


例えば、来週の相場に関する値動きの想定をする為に、本日の
値動きや、出来高、そして最も大切なの事は、リアルな売買の
取引状況を確認する為に「監視をじっくりと行う」と言う事が
大切な作業になりますねぇ~  


これを楽しく行う為には「投資の応援歌 」を歌いながら・・・  
株の神様・女神様に感謝をして、楽しむの事が、相場とお話が
自然に出来る「秘訣」なのかも、知れませんねぇ~  
アハハハ!!


本日も、素敵な楽しい一日を!  


イエーイ!   


アハハハ!!!
11件のコメントがあります
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 10:02
    なぁ~んで、本日の日本市場は上昇すると
    思っていても、私は「売買をしない」のか・・・?
    その理由も書いておきます。  

    確かに本日も、来週も上昇するとは思って
    いますが、それは「日本市場」の話です。  
    個別銘柄毎には、様々な状況がありまよ!  
    アハハハ

    私の売買先銘柄には、最近の下落と、日本
    市場の上昇を踏まえた「信用買い」が急増
    しているので、これは「提灯買い」になり、
    売り圧力にもなって行くので、振るい落と
    されるまでは、買うのを控えています。  

    多分、この状況に対しては、大きな資金で
    売買に参入する海外の賢い投資家は、既に
    見破っているので、私と同じ様に買い上げ
    は行わずに「拾っているだけ」の状況かと
    思っています。  

    この場合は「時間軸」を味方にすれば・・・
    何れは「提灯買い」が、振るい落とされる
    と思うので、それまで待てば良いと考えて
    います。   

    これが「売買を控える私の主因」でぇーす!  
    アハハハ!

    「時間軸」を味方にして、待ってる間には、
    買いたかった銘柄へ、ピックスは入れませ
    んが「NISA枠」を使いながら、徐々に
    エネルギー関連を、買っていまぁ~す!  
    (以前のサブ銘柄、千代ちゃんですよ! 

    アハハハ!!

    さて、どうなるかな・・・?  
    アハハハ!!!
  • イメージ
    たか○さん
    2019/4/19 10:13
    セブン銀行ですよね。確かに需給がここ数日悪化していますね。
    下落をちらつかせた停滞を少し要するかもしれませんね。
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 10:30

    「提灯買いの振るい落とし」に関する、海外勢の
    「具体的な売買方法」について、書いておきます。  
    アハハハ

    大きな資金で相場へ参入する海外勢の投資術には、
    株価が上昇すると思って、現物株を買う場合には、
    この振るい落としを「仕掛けるケース」は、殆ど
    「無い」と言っても良いかと思います。  


    仕掛けるケースの殆どは「信用買いが急増」した
    場合になります。  


    信用買いは「株価が上昇する」と思うから、買わ
    れる訳ですが、これは逆に言うと、売りの圧力に
    なるとも言えます。  


    現物買いの急増には「時間軸」の制約が無いので
    何時でも売れるので、正に「投資の王道買い」に
    なりますが、信用買いの場合には「時間軸」での
    制約があるので、ある一定の期間(通常は半年)
    内での清算が必要になります。  
    アハハハ!


    投資では、最も有効な投資戦術としては「時間軸」
    を味方に付ける事が、重要なポイントになるので・・・
    信用買いが急増すると「提灯買いが狙われる」と
    言う状況が発生致します。   


    これは「信用買い(特に空売り)」も、同じ様な
    状況(一般的には踏み上げ相場と言いますねぇ~)
    が、発生するので、ご参考迄に書いておきます。  


    アハハハ!!
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 10:52
    提灯買いの「振るい落とし」に関する「具体的な売買方法」とは、
    次の通りでーす!  
    アハハハ


    先ずは「売買板の売り」には、売り株数量を、幾重にも多く張り
    付けます。  
    次に、売りの数量よりも、少ない買い数量を幾重にも張り付けて、
    相場が始まると、絶対に買い上げませんが「落ちる玉」だけは、
    拾います。   


    そして、株価は「多少の下落を覚悟」してでも、「落ちる玉」を
    「拾い易い」様に、コントロールしての売買が、具体的な実践の
    方法になりますよねぇ~   


    相場の売買状況をじっくりと見ていると、その状態を確認する
    事が「出来る」と思いますので、ご参考までに書いておきます。  

     

    以上でーす!  


    アハハハ!
  • イメージ
    たか○さん
    2019/4/19 10:52

    三回読んで刻んでおきます
    ありがとうございます。
  • イメージ
    たか○さん
    2019/4/19 11:15
    一つ分かったことがあるのですが
    私の買い方は 
    ①好材料が出た好業績銘柄の初動買い
    ②①の銘柄の3か月後以降の監視買い

    この場合①の初動の部分では 短期的な売買が入っていることが多く
    突然調整、その後暴騰を繰り返す銘柄もあります。これは提灯買いの要素が大きいためだと感じます。

    逆に② 上記の銘柄の3か月後以降(決算を一回通過後という意味で)の銘柄を触るときに気を付けるのが 落ちる球を集めるというスタイルで拾うこと。

    確かに無意識ではありますが① 初動後の場合は 突然暴落するのに警戒しながら ある意味突然急落した際に仕込み ②のある程度落ち着いた後の銘柄に関しては自分が仕込む価格帯をある程度定めて買い下がっていくイメージで売買しています。改めて言葉にしていただいて納得できました

    彼らも同じように時と場合で仕掛けるかどうか 拾うかどうか 使い分けているという感じですね。
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 11:20
    売買を始めるタイミング(つまり、提灯買いの振るい落としが
    決まった時)には、3つのパターンがあります。  


    一つ目は、大きな信用買いの清算に伴う「投げ売り」が一気に
    出た時と、二つ目は、徐々に清算と反対売買を試みている場合、
    最後の三つ目は「拾う買い板」へは、徐々に売りを入れながら、
    損切の清算を最小限に抑える方法ですねぇ~  
    アハハハ


    一つ目のパターンは「清算する時期が迫っている」場合ですね! 
    二つ目は、想定通りに上がらないので、逆の反対売買へ移行を
    するケースです。  
    そして三つ目は、失敗を早く気付いたので、損失額を最小限に
    抑える場合ですね!  


    信用買いが、大きく入ったのは最近なので、二つ目と三つ目の
    ケースが、これから考えられますが、場中に見破る努力を私は
    していますが・・・   
    なかなか「難しい」ですねぇ~   


    相場が終了した後には「証金残情報」等を参考に、ある程度の
    検討は付きますが・・・  
    アハハハ!


    値動きだけで、場中に判断するのは厳しいのですが、それでも
    試行錯誤を繰り返して「読み切りたい」と思いまーす!  
    アハハハ!!
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 11:28
    こんにちわ、たか〇さん。  
    彼らも同じように時と場合で仕掛けるかどうか 拾うかどうか 
    使い分けているという感じですね。 

    アハハハ
    その通りかと、私も思います。  


    日本市場の疝痛率が極めて高い、海外勢の目線を読むと
    言う事が「重要な投資運用のポイント」ですねぇ~  
    アハハハ!


    楽しく、頑張りましょう!    


    アハハハ!!
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 12:07
    本日は「米国市場が休み」に入っているので、米国からの
    買いも、売りも、日本へは市場入りません。  
    従いまして、出来高も「極めて少ない状況です」よねぇ~ 
    アハハハ

    まぁ~ それだけ普段の日本市場では、米国からの資金が
    「相場を動かしていた」と言う確認も、出来ますよねぇ~  


    本日の少ない出来高数量を、普段の平均売買数量と比較を
    しておくと、概ねの米国から日本へ入って来る数量比率の
    参考になるので、私はチェックしておきます。  
    アハハハ!


    この地道な作業が、いざと言う時の判断には大きな参考に
    なるんですよねぇ~  
    アハハハ!!

    投資運用には「仕事を始める事前の段取り」と、同様で
    売買前の準備と、資金管理に、普段からのスキルUPは
    欠かせない要素だと思いまぁーす!   


    売買はしなくても、売買状況のリアルな確認はすごーく
    参考になると感じて、楽しいでーす!    


    アハハハ!!!

  • イメージ
    きのぴ2015さん
    2019/4/19 12:46
    こんにちは。
    いつも貴重な指南ありがとうございます。
    私は教えて頂いた繋ぎ売り体制を強化しております。
    下落時に現物手放さず、資産確保出来るのは目から鱗です。

    ただ、信用売りでプラスになっているものの、現物の方が見た目上マイナスのままなので、気分的に少し落ち着きません。
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2019/4/19 13:55
    こんにちわ、きのび2015さん。 
    保有株の防衛を図る事が出来れば、株価が上昇に
    転じた時に利益の確定を行うだけで、新たに株を
    買う必要はありません。  

    準備資金が豊富にあれば、買い増しも可能ですが・・・ 


    多くの方々が、言われる単純に株価が高くなって、
    安い時には売ると言う対応は、なかなか出来ない
    のが実態ですよねぇ~  

    それは株価が下落して「反転上昇」しても、未だ
    下がるかも知れないとか、その「逆パターン」も
    同じかと思います。 


    投資の運用には、常にリスク対応準備を怠らずに、
    悠然とリスクを買うのが基本であり、投資の王道
    になります。   


    相場は「生き物」で。株価の波は下落も、上昇も、
    共にあるので、何方に動いてもチャンスは掴める
    と言う事ですねぇ~  


    楽しく頑張りましょう!   
    アハハハ

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