華道祭(大覚寺、京都市右京区)

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2019/04/14 - 小督さんの株式ブログ。タイトル:「華道祭(大覚寺、京都市右京区)」 本文:いけばな嵯峨御流最大の祭典である、嵯峨天皇奉献「華道祭」紅白の千早(ちはや)を着用した供華侍者による「供華の儀式」を見ていると、大覚寺がお寺ではなく、神社だと錯覚しそうになります[e

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華道祭(大覚寺、京都市右京区)

小督さん
小督さん
いけばな嵯峨御流最大の祭典である、嵯峨天皇奉献「華道祭」

紅白の千早(ちはや)を着用した供華侍者による「供華の儀式」を見ていると、
大覚寺がお寺ではなく、神社だと錯覚しそうになります

今回も偶然先生にお会いして、お茶席の券を頂き、本席である「望雲亭」へ

予定外とはいえ、扇子も懐紙も持たずに茶席に行ってしまう、
私のお気楽さに危険を感じました

あれ?こんなお点前だったっけ?、と思ったのは表千家のお点前だったからで、
私はついにボケ始めたのかと本当に焦ってしまいました

最近あまり考えずに行動しているようで、気をつけねば、と思っています



タグ
#京都 #華道
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
小督さん
アイビーあずささん
こんばんは

大覚寺が時に神社のように感じるのは、たぶん私だけだと思います
紅白の衣装か、それとも寝殿造りの建物がそう感じさせるのか、
わかりませんが

お花はお値段が張りますが、
その中でも蘭・シンビジューム・バラなどは格別です

お花があるだけでパッと華やかになりますし、
生花が放つ、清々しい気は部屋中を清浄にさせます

お水をこまめに取り替えたり、室温、水切り、
花や葉っぱができるだけ水に浸からないように気をつけると、
一ヵ月くらい保つことがあります

一年に二回だけでも、十分楽しむことができますね
今晩は、小督さん。

華道祭ですか、華やかですね。

紅白の衣装を観ると、神社みたいに思いますね。

先生にお会いできて、お茶席に行けて良かったですね。

最近は、お花をいけることもなくなりましたが、
卒業式と入学式は壇上に花を頼むので
欄や、シンピジュウーム、バラなどなどの豪華な花が
飾られます。

式が終わった後に、幾つかの花瓶に生け替えて
お花を楽しみます。

1年に2回だけの楽しみです

小督さん
パラちゃんさん
お久しぶりです
こんばんは

今年の相場は今まで以上に難しいと思います。
その中で、いつでも順調に利益が出ているのは素晴らしいですね

大覚寺をご存じだったのですね。
多くの名勝地を訪ねられているパラちゃんさんですから、
当然かもしれませんが、
私自身が大覚寺と深い縁があるので、嬉しく思います

嵯峨野は平安時代より、お月見の名所です。
京都市中心部から離れたこの地で、
今までどれだけ多くの人を魅了したのか、
何百年経っても当時の景色と今では変わりはないのではないか、
と思っています


四季折々にいろんな表情を見せる大覚寺と大沢池が私のお気に入りです
小督さん
I SAY企画プロダクションさん
こんばんは

炭で火を起こして、窯の湯で味わうお茶は美味しいです。
ポットのお茶とは深みが全然違います

ただこのお茶を味わうことができる人は
ひとつの席で三人程度なんですよねえ



遠慮をすることにしていますが、
私はお世辞にも若いとは言えない年齢になっているので、
なぜか上の席に行ってしまうことがたまにあります
おはようございます、小督さん。 

大覚寺の嵯峨天皇奉納華道祭には、いけばなの展示や、
平安絵巻さながらの献華式、お茶席などの優雅な各種
法会は、見事ですよねぇ~  
懐かしいでーす!  
アハハハ


特に私は、9月下旬に行われる中秋の名月を観月する
のが大好きです。  
正確には「観月の夕べ」だったと思いますが・・・  
アハハハ!

季節毎に様々な行事を行うので、日本文化を味わえる
素敵な場所だと思いまーす!  
投資も、人生も、様々な事がありますが・・・  


全てを寛容に受け止めて、悠然と楽しめる人生を歩み
たいものです。    


アハハハ!!
茶道はこんなもの

だったのでしょうか
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