孫が困ってしまうとは思わなかった

[りす栗さん]

なんと、クレヨンを前に戸惑う孫。

　　　

しばらくクレヨンというものがなくて、うちに来る度に、その辺にあるボールペンでいっしょにお絵かきとかしていたのだ。

孫も、「字ーかく、ぺん」とか言っていた。

娘がそれでは危ないというので、スケッチブックとクレヨンを買ってきたのだが、勝手が違ったか。困っているもよう。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

それでも孫は愛しいのでしょう。

デレデレですね。

[りす栗さん]

企画プロさん、こんばんは。

> デレデレですね。

ばればれですね。

恋人のおのろけを書いているような日記で、申し訳ない(^^)；

[RODEMU2015さん]

酔って寝る前にこんばんは。

線のタッチが違うと困惑してしまったのでしょうか？

芸術肌なのかもしれませんね。

[RODEMU2015さん]

ふと感じたのは、子供はクレヨンという固定観念が、子供の個性をひとつ消してしまったのかもな～ってところですね。

きっとシャープな線に何かを感じていたのかもしれない。

今からでも遅くない、ボールペンを渡してあげるといいかも。

ウチは子供にそういう観点で今接しているので、そう感じてしまいました。

[りす栗さん]

ロデムさん、おはようございます。

そりゃまた目からうろこですね。

爺婆のうちには、もともとこども用という設定がないが、

そこにあるもので、なんでも遊び始める。

「危ないから」とか「触られたくない」というのと紙一重なところもあって、難しいですけどね。

[りす栗さん]

たとえば、自分がパズルとかやるときにかけている老眼鏡もターゲットだったようだ。ずっと観察していたのでしょうね。

ふと見ると、ケースからとりだして、顔にかけようとしている。

「あー、だめだめ」

「や”ーーーーーー！！！」

・・・・・ぐにゃ・・・・・

このときは、柔らかめのフレームで助かりました。

昔風の堅いのだと、ぽき、でしょうね。

[yoc1234さん]

おはようございます。

いろいろ言うけど、でれでれ。

権威がいるのだ。

[りす栗さん]

無敵のヨッシーさん、おはようございます。

無敵のyocさん、では字が小さいので、ヨッシーさんにしてみると、より権威付けできました。

うちでもそろそろ、言うことをきかせる場面もなくては、と思って、たとえば、メガネケースを「これじぃじの大事だからね。」と教えると、「だいじ」と言って渡してくれるのだが、興味は失っていないので、ポーズなのだ。油断できない。うち中あちこち届くようになってきたし。

[まはいさん]

写真を拝見した感じ、大丈夫と思いますが。

うちに来た甥がクレヨンを食べた事件を思い出します。

慌てて「食べられるクレヨン」を買ってきたのですが、甥は３日の滞在中に食べられるクレヨンを完食してしまいました。

試しに少し味見しましたが、不味かったです。

[RODEMU2015さん]

100均の老眼鏡に差し替えて、壊させて困ったな～って顔見せたら、多分実感するかな。これは大事なものだったんだって。

[りす栗さん]

まはいさん、おはようございます。

ありがとうございます。

クレヨンは他で経験しているので、大丈夫そうですが、

1歳9か月なので、何をするかは想像もつきません。

とりあえずうちのは水で洗い落とせる、という程度のにしました。

「食せる」というのが逆にいけないかもしれないですね(^^)；

最近は外で拾った小石を大事にするので婿さんの車の中は

石だらけだそうです。

先日は「食べたらだめだよ」と言ったら、にこぉ～っと笑って、

ぱくと口に入れました。

[りす栗さん]

ロデムさん、それはかわいそう。

何かを壊すと、それを懸命につなごうとかする（できないけど）ので、

えらくまじめだなぁ、と思って気の毒になってしまいます。

壊す気はなく、ちょっと不器用なだけだと思うと、怒れない。

言って聞かせたら分かるのではないか、と期待中。

（聞いたふりをして、次の機会を狙っているかもしれないのだけど）

[田舎野友一さん]

なんであんなに太いのですか？？？

全部クレヨンなんですか？？？

っま゛、あれだけ太ければ、そうとう強く書いても折れる事はありませんよね。

[りす栗さん]

あら。そんなに？

うーむ、もうかれこれ60年近くクレヨンを持ったことがないので記憶が定かでないけど、もしかしたら写真のは幼児用太目、とかかもしれませんね。