米国株が続落したのもあり、先日の日経平均は大幅な下落。
そして先日の米国株も下落。
この株価は国内だけでなく米中の貿易戦争など、世界景気も懸念してのことだろう。
マイナス、ゼロ金利の国、日本やユーロの景気は
見通しが良好とはとてもいえない。
ところで、マイナス金利、量的緩和、中央銀行の国債買付けは
通貨の価値を下げることにつながる可能性が。
後門の虎、前門の狼。
資産は何に投資するのか、避難させるべきか。
なかなか難しい問題だ。
2019/03/09 - あさっての投資家さんの株式ブログ。タイトル:「後門の虎、前門の狼」 本文: 米国株が続落したのもあり、先日の日経平均は大幅な下落。そして先日の米国株も下落。この株価は国内だけでなく米中の貿易戦争など、世界景気も懸念してのことだろう。
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米国株が続落したのもあり、先日の日経平均は大幅な下落。
そして先日の米国株も下落。
この株価は国内だけでなく米中の貿易戦争など、世界景気も懸念してのことだろう。
マイナス、ゼロ金利の国、日本やユーロの景気は
見通しが良好とはとてもいえない。
ところで、マイナス金利、量的緩和、中央銀行の国債買付けは
通貨の価値を下げることにつながる可能性が。
後門の虎、前門の狼。
資産は何に投資するのか、避難させるべきか。
なかなか難しい問題だ。