卒業 31年3月7日(木)21時54分

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2019/03/07 - 堅実さんの株式ブログ。タイトル:「卒業 31年3月7日(木)21時54分」 本文:卒業 サウンドオブサイレンス サイモンとガーフアンクル

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卒業 31年3月7日(木)21時54分

堅実さん
卒業 サウンドオブサイレンス サイモンとガーフアンクル

 

https://www.youtube.com/watch?v=yBLye-shyPA&list=RDAQ0kCRBoNSA&index=40 


 これは、高校卒業の3月頃に、放映された。サイモンとガーフアンクルの曲が使われているので、前評判は良くて、ヒット間違い無しの映画だった。テレビでも宣伝された。

 当時、私は、3月の初め、3日くらい、昼の弁当を持って、前橋カトリック教会に、午前中行った。丁度、今頃だ。何故、そうしたのかは、よく解らない。教会の礼拝堂は寒くて凍えた。とにかく、そうしてみたかった。


集会所で聖書を読んで昼を食べていると、どういう人か分からないが、教会を管理していて、そこが宿舎としていると思うが、お茶をサービスしてくれた。そして、15日から、勤務先のバイトが始まり、4月から、そのまま仕事に就いた。


 この頃は、訳のわからない事を若者はやる。そして、何だか、不安でもあり、何かやってみようと思い、NHKのテレビ英会話を約、1年間続けた。


身にはつかなかったが、その時の、同時通訳の人(國弘 正雄(くにひろ まさお、)が、英語を上達するには、とにかく、暗記するまで、読みなさいという記事を、最近、日経新聞の春秋に書いてあった。どこで、どう、巡り合えるかは、わからない。

 昔の事ばかり、浮かんでくる。人生の締めくくりなのだろう。そして、失敗ばかりの体験を、披露して、役だっていただければと、思う。



2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
堅実さん

りす栗さん へ


「わたしの青春のころのラブストーリーといえば、ある愛の詩、とか、小さな恋のメロディ、だったかなぁ・・・と思い出しているところです。」

懐かしいですね。

「いちご白書をもういちど」などを、思い出します。
考えて、みますと、この頃、やっていることは、訳の、わからない事をやっております。

何故、教会に行き、2時間くらい、寒い礼拝堂に、一人、2時間座っていたとか。

読み物としても、読み応えのあるものを、考えております。

丁度、3月です。卒業式も、近いです。それに、会わせました。


りす栗さん
こんばんは。

サイモンとガーファンクルは高校のころ大好きでした。
映画の卒業については、記憶にはあるものの、いまいちリアルタイム感がない。
というわけで調べてみると、「卒業」のころ、わたしは中坊でございました(^^);
こどものころの3年くらいの違いは大きいですね。
わたしの青春のころのラブストーリーといえば、ある愛の詩、とか、小さな恋のメロディ、だったかなぁ・・・と思い出しているところです。

とはいえ、実は、チャールズ・ブロンソンの狼の挽歌、みたいなのが好きだったのですけどね(^^);


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