今、芋焼酎を

[りす栗さん]

もう20年ぶりくらいと思うけど、ひさしぶりに芋焼酎のお湯割りを呑んでいる。

一口目は、くさ、と思ったけど、これはくせになる味だ。

栗「この焼酎、呑んでいいか？」

妻「いい、というか、わたし、別に宮崎にいたころ焼酎呑んでたわけじゃないからね。」

そうであった。10代で九州から関西に働きに出てきて、こんな男に生涯を捧げてしまった、という目をしている。

最近、妻が怖いのだけど。

わたし、借りてきた猫のようなのに。

[yoc1234さん]

こんばんは。

借りてきた猫じゃないよきっと。

向こうから見たら大トラだよきっと。

お互い空気のようになれればいいね。

[りす栗さん]

yocさん、こんばんは。

九州女はとても強いです。

ただ、習慣なのか、風呂から上がると、季節毎に微妙に厚みの異なるパジャマが用意されている。

料理が薄味なのは健康のためだそうだし・・・

[RODEMU2015さん]

こんばんは。

りす栗さんとの共通点は、妻が宮崎出身というところですね。

今夜、妻は鍋に赤霧島を飲んでおりました（笑）

[りす栗さん]

ロデムさん、こんばんは。

そうですね～。

ちなみに南の方の女性は働き者だそうです。

（アルコールに強いかどうかは人によるそうです。

　うちのは、「呑み過ぎじゃないの？」と言うと、

　「少しじゃ酔えない。」と言います。おとろしや。）

[風車の弥吉さん]

こんこん。

九州の女性は情熱的だそうですね。

宮崎じゃないけど熊本の女性を歌った坂本冬美の「火の国の女」は凄い

情熱を感じるし、浮気でもしたら殺されちゃいますよ。

栗の妻『あにゃた！昨夜は午前様、、ずいぶん遅かったわね』

栗『いや、その、残業がね』

妻『あっそう、Ｙシャツの襟に赤いもの、あれ口紅じゃあないかしら』

栗『え！そうなの？何かの間違いだよきっと』

妻『あにゃたって投資も噓もへたっぴね、嘘も上手につくものよっ』

栗『ごめんごめん、この通りすっかり反省猿してますさかい、今一度お 　　　

目こぼしを』

妻『でもあたしって駄目な女ね、あにゃたのそういう素直さに、いつも騙されちゃうのね。そしてまた騙されるのよねきッと。

そして風雪うん十年、騙しだまされ今日にいたったのであった。　　　　　　　

[りす栗さん]

弥吉さん、おはようございます。

まるで見ていたかのような・・・

さすが人生の熟練者でございます。脱帽。_〇_

　　　　　　　　　

[yoc1234さん]

おはようございます。

今度はそのおなごが３人に増殖。

おかわいそうに。

毎日大変そう。

亭主関白になったら。

[りす栗さん]

yocさん、おはようございます。

かわいそうではないと思うのだけど。

でも孫がかわいい理由はそこかもですね。

くったくがない。なついてくれる。

これがそのうち、あの娘のようになったら・・・・

まあ、そのころには生きていないから今を楽しむことにしますよん。