りす栗さんのブログ
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孫の夢の中で生きるのかも
2歳未満の記憶は残らないのか。
自分の記憶をたどると、たしかに3歳くらいからぼんやりとした記憶がある。
ただ、こどもの頃、記憶にはないが、夢だけに繰り返しでてくるシーンがあった。
やはり潜在意識の中に埋め込まれた何かが存在するのだ。
というわけで、徐々に疎遠になっていくかもしれない孫には今のうちに強烈な印象を与えておいて、潜在意識のなかに生き続けよう、と思う。
はえば立て、立てば歩めの親心、と言うが、爺婆はそんなに会えないので、げ、ひとりで靴下はいてる、と感動したりするのであった。
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親バカというか、じじ馬鹿ですね。
笑えて来ます。
亡くなった人たちも同じ思い。
心にしみますね。
感謝しかない。