I SAY企画プロダクションさんのブログ
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今日は、かものはしプロジェクトの記事を読んでました
私も世界を横断した頃は行く先々で学資教室を立ち上げ
自立した人材に育て国々の学資教室がお互いを支え合って
希望を通じ人生を謳歌する仕組みを作っていましたが、
まだまだ、平和な日本から尽力せざる終えないのでしょうか。
一読しただけで詳しい内容は把握してませんがエールを送って
起きます。
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しばらくしてからもう一度お試しください。
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こんばんは。
NPO法人のかものはしプロジェクトのことですか?
インドなどの途上国の子どもたちを人身売買から助ける活動をしているとか。
それだけを見ればよいNPOですが・・・。
疑問やネガティブな評判もあります。
寄付額が多いけれどそれに活動が伴っていない。
人の善意を利用しての金儲けだとか。
近頃はなんかいろいろですから・・・。
面白い話ですね。
こういうの半分はインチキです。
どこでつながってるかわからんけど、
ほかの動きで、ガソリン入れるだけで支払っていますね。
I SAY企画プロダクションさんへ
日本も平和とは言えない様な気が致します・・・・・・・・
またまた、親による虐待死ですからね・・・・・・
児童相談所の職員も学校の先生も、もし我が子だったら
無関心だったのでしょうかね???
怠慢と無関心は、前回の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5歳)
の惨たらしい殺人事件の教訓が活かされてないですね。
無関心と職務怠慢は、殺人幇助の罪に該当すると
怒りを感じますね。
関わりたくないのなら、職を辞するべきと思いますね。
もっともっと、子供の痣や泣き声や、訴えに敏感になる
べきと思いますね。
それと並行して児童相談所の職員の権限も強化すべきと
思いますね。
暴力的で凶悪凶暴な親も多いですからね。
そう言った特別な親には特別な対応能力と権限を備えた
専門的な職員が必用だとも思いますね。
(記事抜粋)
千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が
自宅の浴室で死亡しているのが発見された。
児相は保護中に父親と8回面会したが、虐待を否定。
「虐待は一時的で、重篤でなく改善した」として保護を
解除した。だが、その後心愛さんと父親との関係を一度も
直接確認していない。
継続的面談が必要だったはずである。児相は不手際を
認めている。
18年1月に死亡時に通っていた野田市内の別の小学校に
転校。今年1月の始業式から休んでいたが、児相は
「夏休み明けに約1週間休んだこともある」とこの際も
直接確認しなかった。救える命だったのではないか。
学校側も児相にすぐに連絡することをせず、家庭訪問
もしなかった。
大きなリスクにつながる認識がない上に消極的な関わり
方である。
騙す騙されでも共感出来ればとりあえず寄付も良いと思います。
寄付した側は例え騙されたとしても善行を施したことになります。
尊い行為です。
自分の寄付が本当に使われたならば… それは本当に素晴らしいことかもしれませんね…。
ある意味… 投資も同じかもです… (笑)