堅実さんのブログ
いつくしみ深き 30年12月10日(月) 21時21分
讃美歌312番 (いつくしみ深き)
https://www.youtube.com/watch?v=Bo-Cmd3JM4c
私は、キリスト教徒ではない。仏教徒でもない。しかし、常に持っている心の悩みを、何とかならないかと思っている。
歌詞の、「世の友われらを 棄て去るときも、祈りにこたえて 労わりたまわん。」
のところは、この孤独感を、慰める言葉となっている。
クリスマスも、近ずき、子供はサンタさんに、お願いする時となっている。
昔の思い出です。
私の子供は、「サンタさん、煙突がないのに、どうやって家に入るの。」と聞いた。
女房が、「窓のすきまから、入ってくる。」と答えた。
「あんな、狭いところから、入れるの。」
「サンタさん、何でもできるから。」
「ふーん。」
「いつくしみ深き」
1
いつくしみ深き 友なるイエスは、罪とが憂いを とり去りたもう。
こころの嘆きを 包まず述べて、
などかは下ろさぬ、 負える重荷を。
2
いつくしみ深き 友なるイエスは、われらの弱きを 知りて憐れむ。
悩みかなしみに 沈めるときも、
祈りにこたえて 慰めたまわん。
3
いつくしみ深き 友なるイエスは、
世の友われらを 棄て去るときも、
祈りにこたえて 労わりたまわん。
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小督 さんへ
「今年のクリスマスには両親の枕元にプレゼントを置いてみましょうか」
これはいい。手紙でもよいと思います。
バカバカしいと、両親は思うかもしれませんが、やはり、喜ぶことでしょう。これが,最大のプレゼントではと、思います。
この讃美歌312番は、時々、ネットで聞いております。
高校3年の時に、前橋カトリック教会で、讃美歌2番を、夜の礼拝の時に、歌いました。「実も玉も、主に捧げ」です。6か月くらい、通いました。
その後は、仕事に追われ、すっかり、行かなくなりましたが。
私も賛美歌は学生時代に覚えました。
メロディも訳詞も美しいですね。
シュシュママ さんへ
賛美歌は、地味ですが、しかし、歌詞は、凄いことが、書いてあります。
これが、人類愛というものでしょう。
例えば、死刑囚でも、神は見守っているという内容です。
シュシュママさんが、幸せでありますように、祈ります。
22時36分
アイビーあずさ さんへ
先ほど、あずささんの、ブログを見ました。
コメントの、しようが、有りませんでした。
年寄りには、最近の、ことが、分からないのです。