ママの株はまだまだ上がってくるのに時間がかかりそうで、、楽しみにしてはいるものの、、zmpの上場が出てこないと、fvcも中々あがれそうもないです。
今はクゥタの浸潤性脂肪腫瘍が末梢血管や軟骨に接しているため、そこに腫瘍をつくりつつあるのか、浸潤をしているのか、、、獣医さんから8月の診断も9月の診断もそこに、滞りがあるということで、、
ママは必死にそれを治そうと日々、奮闘中です。
まずは癌の人はドイツでは細胞の変性と腫瘍と細胞すべての所のつまりを正常化することを最小単位で、集中してするということ。
ここを私は中胚葉でしておって、もっと細かくの単位で、してあげることを
ドイツの講師におそわりました。
今免疫の癌の薬でちまたではにぎわっていますが、お薬であるが故に副作用として、間質性肺炎があげられています。
上手に使いこなせれば、、よくなる人にいるのだとおもいますが。
第4の療法としての代替療法の中のドイツのバイオレゾナンスでは、ドイツ国の中でも大学病院でも採用中。保険も適用とか。
クゥタの病気は獣医さんの癌の項目で引っかかりましたが、ママの機械でもある程度まではカバーできるとのことで、今はせっせと、
クゥタの体と心のケアに取り組んでいきます。
FVCよがんばれ~~~ママの収支^^^~~^もどってこいよ~~~~~~
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